目標達成の体験を伝えに、カンボジアへ! 【海外インターン体験記】【連載1】明治大学2年 花本夏貴

初めまして。明治大学2年の花本夏貴です。

2017年7月30日から6週間、アイセックのインターンシップを利用し、カンボジアで現地の子供達に英語教育、SDGsのワークショップ、運動会を行います。

出国して2日が経ちました。

今回は、僕がなぜインターンシップに参加しようと思ったかについて書かせていただきます。

そもそもの話になるのですが、僕自身、小中高10年間、野球をしていました。

自分の中で最も印象的だったのが中学時代です。

所属していたクラブでは県内ではほぼ無敵でしたが全国大会には出場したことがありませんでした。

そんな中、クラブ史上成し得たことない「全国制覇」という大きな目標を掲げ、日々練習していました。

その際、学年・ベンチ内外関わらず1つの目標に全員で向かっている様子が今でも思い出されます。

最終的には全国制覇まであと1歩の「2位」という結果に終わってしまいましたが、この経験が今でも自分の人生の糧になっています。

高校でも野球は続けていたものの、チームの状況などから中学時代のような大きな目標を見失ってしまい、半ば腐りながら高校野球を続けていました。

改めて振り返ってみると「目標達成」の重要さに気付かされます。

 

目標のないつまらない人生を過ごして欲しくない、その目標達成の原体験をスポーツを通じて提供したい、そんな思いからアイセックに入会し、今回のインターンシップ参加となりました。

 

カンボジアに興味を持ったのは、自分が浪人していた時です。

世界史の先生がカンボジアの「ポルポト政権」で知識人がいなくなったこと、知り合いの方でマラソンシューズを現地の子供たちに送っている方がいる、というお話をされました。

それ以降、カンボジアという国について興味を持ち、自分でカンボジアの子供たちに何かしたいという思いも芽生えました。

現地プノンペンの孤児院にいた子供たち

カンボジア渡航前に、担当マネージャーの飛矢智希(一橋大学3年)さんと、今回の海外インターンシップを通して何を成したいかを一緒にお話しました。

飛矢さんも2年前にアイセックの海外インターンに参加し、それ以降も定期的に現地で運動会を開催されています。

現地で経験されたことなどを詳しくお話してくださり、今回初の海外長期滞在となる自分にとって、非常に心強い存在でした。

また、愛知県の中学校で、生徒と運動会の種目を一緒に考えたり、アイセックのEIPというプログラムを利用し、「自分の中での教育とは何なのか」を再定義しました。

担当マネージャーの飛矢智希さん(写真右)。

現地の小学生は、小学校の就学率は高いものの、依然ドロップアウト率が高くなっています。

就学率が93%なのに対して、卒業する生徒は50%前後です。

ドロップアウトする理由の一つに「学校が楽しくない」ということがあります。

まず、子ども達にとって学校が楽しい所であることを、英語教育やスポーツ教育を通じて教えていけたらなと思います。

楽しくするための手段の1つとして運動会を開催するので、そこでスポーツの楽しさや生徒全員で目標達成する楽しさを共有できたらなと思います!

EIPのTeach For Japan監修の渡航前研修合宿#2の様子

 

 

【花本夏貴さんの参加したEducation Innovator Programmeの詳細はこちら!】

 

【プレスリリース】教育を変革するリーダーを輩出する! 大学生対象の海外インターンシッププログラム Education Innovator Programme提供

2017年8月1日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

大学生を対象にした海外インターンシップの運営を主幹事業とする特定非営利法人アイセック・ジャパン(本部:東京都新宿区/会長:各務 茂夫)は2017年夏、認定NPO法人Teach For Japan(以下、TFJ 本部:東京都港区/代表理事:松田 悠介)、一般社団法人イマココラボ(本部:東京都港区/代表理事:稲村 健夫)と提携し、教育を変革する次世代のリーダー輩出を目指した海外インターンシッププログラム” Education Innovator Programme (以下EIP)”の第5期生に向けたプログラムを実施します。

2015年度より、教育を変える次世代のリーダーを育てていきたいというビジョンを共有する認定NPO法人Teach For Japanとともに海外インターンシッププログラムの提供を開始。第5期となる2017年夏のプログラムから、一般社団法人イマココラボも加わり、参加者に向けたSDGsに関するワークショップを提供します。

<プログラムのWebページ>

http://www.aiesec.jp/eip/

<対象>

アイセック・ジャパンの教育系の海外インターンシップに参加する日本の大学生

<費用>

アイセックの海外インターンシッププログラム参加費7万円(保険代込み)に加えて、EIPのプログラム参加費は8,000円。渡航費や予防接種代、生活費などは参加する学生の自己負担。

<プログラム内容>

渡航前研修#1 オープニングイベント

【日時】2017年6月24日(土)

【場所】青山学院大学青山キャンパス

1. 教育への問題意識の共有

2. 「自分らしいInnovative」とは何かを考える

 

Teach For Japan監修 渡航前研修合宿#2

【日時】2017年7月15日(土)〜7月16日(日)

【場所】八王子セミナーハウス

1. SDGs/社会課題に関するワークショップ

2. 教育の課題解決のために必要なことを考えるワーク

3. 海外インターンシップ中のアクションプランニング

 

帰国後研修

【日時】2017年10月14日(土)〜10月15日(日)

【場所】八王子セミナーハウス(予定)

1. 海外インターンシップ報告会

2. 現地で得た志を持続させるワークショップ

 

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業とする世界最大の学生団体の日本支部。国際連合と提携し、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けて協働しています。アイセック・ジャパンは1962年に設立され、現在国内では25大学の委員会で活動しています。若者が社会課題解決に向けたリーダーシップを磨く経験として海外インターンシップの設計・運営を行なっています。

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 広報ブランド戦略局

所在地:〒162-0814 東京都新宿区新小川町 4-16 飯田橋プラレールビル 3F

担当:秋元智行、浅野僚太、田中康雅

電話:03-6457-5806     Fax:03-6457-5809     Email:info@aiesec.jp