【イベント登壇】SDGs取り組み表明(JCI,気候変動サミット)

2019年12月29日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

イベント登壇を通じた、SDGsへの取り組みの発信

AIESECは、SDGsに取り組む若者の団体として、国連とパートナーシップを結んでいます。
アイセック・ジャパンでは、若者の代表としてSDGsに関連したイベントに登壇することを通して、弊団体のSDGsへの取り組みを発信し、日本の企業様や若者を巻き込んで社会をより良くすることを目指しています。
今回は、本年度登壇させてただいた2つのイベントについてご紹介します。

 

Summer Conference 2019
〜地球と向き合う2日間〜

弊団体専務理事である阪田直樹が、7月20日~21日に開催された「World SDGs Summit SUMMER CONFERENCE 2019」にユース代表として、副代表の井関亮太、倉谷克明と共に登壇致しました。
このイベントでは、「地球の課題に向き合う2日間」をテーマに、誰もが身近に始められるSDGsの実現に向けた取り組みについて話し合われました。

▼イベント概要

「World SDGs Summit SUMMER CONFERENCE 2019」は、誰もが身近に始められるSDGsの実現に向けて、企業や団体とともに取り組みの成果を発信するイベントです。

SDGsのいくつかのゴールをテーマに、価値創造の仕方やビジネスなどの切り口で、SDGsの実現に取り組む企業や団体によるディスカッションや講演が行なわれました。

▼SUMMER CONFERENCE 公式サイト
http://www.summerconference.jaycee.or.jp/

▼イベント当日の様子

当日は、外務省職員の方や、古坂大魔王さんらともにパネルディスカッションを行ないました。弊団体代表阪田が、アイセックのSDGs実現に向けた取り組みについて発信しました。

また、外務省職員の方や、古坂大魔王さんらとともにパネルディスカッションを行いました。世界に目を向けることの大切さや、身近な取り組みの積み重ねが、SDGs推進の大きなうねりにつながるということをお話しました。

アイセックは、各SDGsをテーマとした海外インターンシップの運営を通して、世界中の若者に対して国際的な社会問題や異文化に触れる機会を提供しています。

そのような海外インターンシップの機会によって、世界中の若者のリーダーシップを育まれ、社会がよりよくなっていくことを目指し、これからも活動していきます。

「気候変動アクション日本サミット2019」

弊団体事務局次長當間は、10月31日開催の「気候変動アクション日本サミット2019」にて若者セッション「クラスメートストライキの時代」に登壇致しました。

気候変動の解決を目指して活動する同年代の若者がディスカッションを通して若者がどのような意識を持って気候変動に取り組んでいくべきなのかが話し合われました。

▼イベント概要

「気候変動アクション日本サミット」は日本における「気候変動」へのコミットメントを改めて考える機会として、様々なセクターが参加するイベントです。気候変動イニシアティブによって開催されました。

「気候変動」に取り組む企業や自治体のトップリーダーや若者によるディスカッションや講演が行われました。

気候変動問題の現状や危機意識を共有することで、パリ協定が掲げる1.5℃目標の達成にむけた機運を高める重要な機会となりました。

▼「気候変動アクション日本サミット」公式サイト

▼登壇者の感想

環境問題は”誰か”の問題ではなく、国際社会全体として問題意識を持ち取り組む必要のある問題だと思っています。

今回のイベントでは、多様なセクターから環境問題に対して先進的に取り組むリーダーたちの対談を聴くことができました。企業セッションでは環境に配慮したプロダクトバリューチェーンの見直しや再生可能エネルギーの導入。自治体では市民生活の中にいかに浸透させ環境に優しい地域づくりを促進していくかなど、まさに自分たちの組織の社会的役割と強みを活かし環境問題に向き合っていました。

企業の経営幹部やリーダー世代が多い中、私たち若者セッションの登壇者組は会場の中でも「次世代の声」を伝えにきた役割として認識されていました。正直参加を決めた当初、学生の私が話をしたところで彼らの経営方針にどの程度の変化を与えられるのかと懐疑的でしたが、想像以上にフラットに意見を求められることが多くあり、未来への当事者意識が強いからこそ持っている考えが価値になるのだと思い直しました。

今後未来志向で気候変動への関心の強い若者と企業のコラボレーションが人材の育成にも企業の環境プロジェクトにも貢献すのではないでしょうか。

▼アイセックとして気候変動と向き合う意義

今回のイベント参加を通して改めて考えさせられたのは、アイセック・ジャパンとして、Youth Organizationとして気候変動問題に向き合うことの意義です。

私自身去年まで気候変動の問題や知識もなく関心の薄い人間の一人でした。関心を持つようになったのは去年アイセックで環境問題と再生可能エネルギーをテーマに海外インターンシップを企画したことがきっかけです。企画の過程で様々な企業や有識者の方にお話を伺いましたが、調べれば調べるほど自分たちの存在が小さく感じられるほど壮大な問題で、無力感に陥ることもありました。しかしその一方でこの問題において我々が掲げるMissionの必要性も感じました。

アイセックのインターンシップでは、多くの若者が今まで無関心だった世の中の問題に気づき、そこに対して「自分が」変化を起こす一因になるのだという「リーダーシップ」を持つようになります。さらに、問題に立ち向かう上で国・立場を超え、様々な人と目的を共有し巻き込む必要性に気づきます。

今後環境への強い意思を持つリーダーが多様な業界でますます求められる中、アイセック・ジャパンとしても気候変動問題に積極的に取り組む企業の方々と共同し、より多くの若者に環境プロジェクトに関わる経験を提供することで貢献していきたいです。

▼本件に関するお問い合わせ先

事務局 広報ブランド担当

電話:03-6457-5806

Email:info@aiesec.jp

【開催報告】千紫万紅

2019年12月28日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

千紫万紅

~開催報告~

特定非営利活動法人アイセック・ジャパンの会員団体であるアイセック 一橋大学委員会(東京都国立市)は、2019年11月2日に、国立オリンピック記念青少年総合センターにて、海外インターンシップ参加学生事後研修イベント「千紫万紅」を開催しました。

▼イベントにかけた思い

 アイセック一橋大学委員会送り出し事業部の海外インターンシッププログラム「Lacisa」は、マレーシアのスバンジャヤ地域に日本人学生を送り出し、多様性について考える機会を提供しています。現地のNGO団体で6週間、障害を持つ方々と共に働き、虐待を受けた経験のある子どもたちや、主に知的障害をもつ青年たちと触れあうという日々の活動の中で、多様性とは何なのかをありのままに感じてもらいます。

この度開催した「千紫万紅」は、2019年夏にマレーシアに渡航し、実際に「Lacisa」のインターンシッププログラムに参加した学生が現地で得た学びや経験を言語化し、風化させないための機会とすること。そして、多様性について興味関心をもつ学生と社会人が繋がることのできる機会とすることを目標としました。

今回のイベントでは、「共生社会」実現のために活動していらっしゃる4名の社会人の方々にご協働いただきました。

▼イベントの概要

<コンセプト>
千紫万紅とは、色とりどりの花の咲き乱れていることを指します。
この世界は実に多様な人々が集まって成り立っています。それはまさに様々な花が咲き乱れている情景と同じではないでしょうか。
このコンセプトのもと、ワークショップを通じて「多様性」とはどういうことなのか、そして一人一人が自分の個性を認め合うことのできるような「共生社会」を実現するために私たちに何ができるのかを考えること、共創ワークショップを通して「共生社会」というキーワードを中心として様々な人と繋がることができる機会とすることを目標に開催しました。

<日時>
 10/30 (水) 19:00-20:50

<参加者>
 弊委員会及び他委員会に所属する大学生 約25名

<場所>
 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 103号室

<ご協力>

<内容>

▼当日の様子

【第1部】東京大学大学院教授によるワークショップ

星加教授と飯野教授による多様性について考えるワークショップは、普段の生活では気づかないような『あたりまえ』に目を向けたゲーム感覚のものでした。参加者は自己を取り巻く社会構造に関して無自覚であるということに気づかされ、社会の中に存在する『不均衡』ついて考える時間となりました。

【第2部】共創ワークショップ

第一部の内容も踏まえて、「共生社会実現のために、学生である自分たちは何ができるのか?」という問いに対して、社会や身近なところ潜む課題から、解決策を考えるというワークショップを行いました。社会人の方々がアドバイザーとして参加してくださったため、学生達は様々な視点からフィードバックをいただきました。

▼最後に

この度、多くの方々のご協力の元、このような機会を設けることができました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。このイベントが海外インターンシップ参加生にとって、現場で感じた多様性について再認識する場となったとの感想を受け、嬉しい限りでございます。また、学生と社会人を含めた参加者の皆様が、このイベントをきっかけとして共生社会についての興味、関心を社会に発信するような繋がりを持つことができ、その実現を考え続けるための一助となったのならば幸いです。引き続き宜しくお願い致します。

特定非営利活動法人アイセック一橋大学委員会

 ▼本件に関するお問い合わせ先

 アイセック一橋大学委員会
 事務局 広報ブランド担当
 電話:03-6457-5806  Email:info@aiesec.jp

【開催報告】国際協力×Career ~国際協力を仕事にするとは?~

2019年10月5日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

国際協力×Career

~国際協力を仕事にするとは?~

 

特定非営利活動法人アイセック・ジャパンの会員団体であるアイセック 京都大学委員会ウガンダインターンシップCrePro運営は、2019年10月30日、CEOmakeKYOTOにてイベント「国際協力×Career~国際協力を仕事にするとは?~」を開催しました。

 

▼概要

「国際協力×Career~国際協力を仕事にするとは?~」は、国際協力に関心のある学生を対象にこれからの人生における国際協力との関わり方について考えることを目的としたイベントです。
ゲストとしてフリーランス国際協力師の原貫太さん(https://twitter.com/kantahara)をお招きし、フリーランスという働き方の観点から国際協力についてお話しいただきました。

▼イベントの概要

<参加者>

  • 向上心のある学生
  • アイセックメンバー
  • 社会人の方々

<場所>

 CEOmakeKYOTO(京都市下京区綾小路通烏丸東入る竹屋之町251番地2ナカムラビル2F)

<日時>

 10/30 (水) 19:00-20:50

<内容>

▼当日の様子

ディスカッションでは、原貫太さんに自身のキャリアや大学生の間にしておくべき事についてお話しいただきました。

参加者も、休憩時間やフリータイムに感想や自分の思いを語り合っていました。

▼参加者の声

原さんのフリーランスに関する話がとても面白かった。今自分がやりたいことをやるべきだという話がとても印象的でした。

(京都大学総合人間学部1年生)

広義の国際協力に『Career』という観点を踏まえて、自分の将来歩むべき道への思考の手助けをしてくださった。

(京都大学法学部1年生)

▼特定非営利活動法人アイセック・ジャパンついて

今回のイベントでは、フリーランスという特殊な形で国際協力に携わっていらっしゃる原貫太さんに登壇していただくことで、ユニークな視点から国際協力との関わり方を考えるというものになりました。

これからも私たちウガンダインターンシップCrePro運営は、このようなイベントなどを通して国際協力についての理解を深めるとともに、たくさんの人たちを巻き込みながら日本でアフリカムーブメントを起こして行けたらと考えています。

ウガンダインターンシップCrePro運営 2年 吉田泰三

 ▼本件に関するお問い合わせ先

アイセック京都大学委員会

事務局 広報ブランド担当

電話:03-6457-5806  Email:info@aiesec.jp