【プレスリリース】「Youth Ideathon for 2020」開催のお知らせ

2019年8月17日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

 

「Youth Ideathon for 2020」開催

時代の被害者では終わらない。
10ヶ国以上100人の大学生が、負の遺産に向き合い次世代を築く。

 

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン(以下アイセック)と学生団体おりがみは、若者と企業の協働を通じた社会課題解決の促進を目的に、8月21(水)〜22日(木)に東京オリンピック・パラリンピックを起点とした「Youth Ideathon for 2020」を開催いたします。

本企画は、パナソニック株式会社、特定非営利活動法人エティックのご協力のもと、社会課題解決に取り組む活動家と世界10カ国以上、約100名の大学生が東京オリンピック・パラリンピックという時代の波に向けた行動を企画するアイデアソンです。

<本イベントの目指すもの>

・世界の次世代を担う若者が次世代への負の遺産に向き合い実際に行動を起こす

・時代を作ってきた企業とこれから時代を作る若者の分断を超え、次の未来を共に目指す

・日本社会を大きく巻き込むオリンピック・パラリンピックの波の起点を作る

 

<背景>

次世代に残された負の遺産

2019年6月に金融審議会が発表した「高齢社会における資産形成・管理」※1 が老後年金に加え約2000万円の蓄えが必要であると指摘しました。過去の世代が残した負の遺産は次世代の果たすべき責任となって社会に顕在化し始めたと言えます。気候変動やマイノリティを排除してきた社会構造などの問題があと回しにされ、個人の社会に移りゆく中で、次世代が困難を抱えて生きていかなければなりません。

若者の主体性の欠如と向上の兆し

先月行われた参議院議員選挙において、20~24歳の投票率は33.21%で最も低い結果となりました※2。2016年の米国の大統領選では18〜29歳が46.1%である※3 ことを考えると、若者の政治参加欲の低さが顕著であると言えます。GUESS 2016による「大学生の企業意識調査レポート」※4 では、参加国全体の卒業5年後に起業家になることを希望する者が 38.2%であるのに対し、日本 は 8.8%に留まっているのが現状です。このようなデータは社会に対する若者の主体性が欠如していることを示しているでしょう。

 

しかし全く希望がない状態ではありません。「小規模企業白書 2019」※5によると2012年と2017年の調査では、起業家全体で25歳以下の割合は2.0%から3.4%に上がっており、主体性の向上が伺えるでしょう。

 

大企業の転換

2018年3月よりパナソニック株式会社が社員食堂に「サステイナブル・シーフード」を導入し※6、ネスレ日本株式会社が外袋をプラスチックから紙パッケージに変更する※7など、大企業が負の遺産に向き合い始めています。富士通総研※7によれば、2016年12月末時点でSDGsについて言及した大手企業は72社(全体の33%)だったが、2018年12月末時点では181社(全体の81%)に達している。大企業が負の遺産に向き合い、持続可能な社会を目指すように変わり始めています。

 

<イベント概要>

「Youth Ideathon for 2020」とは

「Youth Ideathon for 2020」は、障碍者問題やジェンダー問題、ヴィーガンや被災地の復興問題、日本文化の浸透などの課題に向き合う社会活動家と、2020年東京オリンピック・パリンピックに向けて若者の行動を企画するアイデアソンです。パナソニック株式会社様や特定非営利活動法人エティック様との協働し、世界の若者と大企業・団体が手を取り企画を行います。また、本イベントは東京2020応援プログラムに認定されています。

「Youth Ideathon for 2020」の狙い

そもそも近代オリンピック・パラリンピックは、「スポーツを平和の役に立てる」という理念のもと発展してきました。平和の祭典としての側面は、アイセックがVisionに掲げる「平和で人々の可能性が最大限発揮された社会」と親和性が高いものです。時代の負の遺産を解決し平和の祭典の波を広げていくことは、オリンピック・パラリンピックとアイセックが目指す世界観に繋がると私たちは考えます。

 

しかし、東京オリンピック・パラリンピックを迎えるにあたって、商業五輪と揶揄されるように課題が山積しています。問題が指摘されながらも、現状若者が行動を起こす文化は醸成されていません。

 

国籍・ジェンダー・文化を超え、全ての人が東京オリンピック・パラリンピックに熱狂できるように若者から声を上げていくことが重要と考えています。「Youth Idethon for 2020」からより良い社会を実現するきっかけを作ります。

 

「Youth Ideathon for 2020」では、障害者問題やジェンダー問題、ヴィーガンや復興五輪など社会の課題に対して様々な活動をされている方々の問題意識を核とし、それを応援する形でアイデアを出し合い、若者の群としての行動を生み出します。若者の意志ある挑戦を応援する文化が浸透し、たくさんの「社会をよくする挑戦」を生み、企業・団体による応援行動が増えていく契機となることを理想としています。

 

<協力企業・NPO紹介>

 

パナソニック株式会社

パナソニック株式会社は、オリンピックが掲げる理念に賛同し、1988年のカルガリー冬季オリンピック以来、 「TOP(最高位スポンサー)」として四半世紀にわたり大会をサポートしてきました。さらに2014年には、日本企業で初めて国際パラリンピック委員会との最高位スポンサー契約を締結。“Sharing the Passion”をスローガンに掲げ、オリンピックやパラリンピックを通じて生まれる感動を世界中の人々と共有し、その思いをひとつにすることを目標に、さまざまな活動を展開しております。パナソニックはこれからも最先端の技術とソリューションで、世界中に感動をお届けしてまいります。

特定非営利活動法人エティック

ETIC.(エティック)は、社会の未来をつくる人を育むNPO法人です。1993年の創業以来、「社会起業塾イニシアティブ」「MAKERS UNIVERSITY」「DRIVEインターン」「ローカルベンチャー協議会」など、様々な実践型インターンシップや起業支援プログラムを通して起業家型リーダーの育成に取り組み、8000人以上が社会変革・創造の現場に参画、1200人以上の起業家を輩出しています。東京オリンピック・パラリンピックに向けては、Social Impact for 2020 and Beyondというプロジェクトを推進。挑戦を賞賛する文化づくりと、挑戦を応援する仕組みづくりを通じて、意志ある個人の可能性の追求と組織のあり方の進化、そして社会文化の変容を目指す。

<共催団体概要>

特定非営利法人アイセック・ジャパン

代表者名

各務茂夫(東京大学教授 産学協創推進本部イノベーション推進部長)

専務理事(学生代表)

阪田直樹(神戸大学 4年)

URL

www.aiesec.jp

事務所

〒162-0814 東京都新宿区新小川町 4-16 飯田橋プラレールビル 3F

設立

1962年 (2001年 特定非営利活動法人格取得)

活動内容

平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業とする世界最大の学生団体の日本支部。国際連合と提携し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて協働しています。国内では25の大学委員会で活動しています。若者が社会課題解決に向けたリーダーシップを磨く経験として海外インターンシップの設計・運営を行なっています。

 

学生団体おりがみ

代表者名

都築則彦(千葉大学人文公共学府 博士前期課程 2年)

URL

https://origami-tokyo.com/

設立

2014年

活動内容

東京オリンピック・パラリンピックに向けた参画の輪を広げ、誰もが「やってよかった!」と心から言えるような2020年東京大会を実現することを目指しています。

 

<出典>

※1 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書 「高齢社会における資産形成・管理」

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf

※2 総務省選挙部 「第24回参議院議員通常選挙における年齢別投票状況」

http://www.soumu.go.jp/main_content/000440121.pdf

※3 United States Census Breau 「Voting in America: A Look at the 2016 Presidential Election」

https://www.census.gov/newsroom/blogs/random-samplings/2017/05/voting_in_america.html

※4 GUESSS2016 大学生の起業意識調査レポート

http://www.guesssurvey.org/resources/nat_2016/GUESSS_Report_2016_Japan_jp.pdf

※5 中小企業庁 小規模企業白書 2019

https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2019/PDF/shokibo/00sHakusho_zentai.pdf

※6 パナソニック株式会社 「『海を守る選択!』サステナブル・シーフードを社員食堂から拡げる」

https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/environment/sustainable_seafood.html

※7 ネスレ日本株式会社 「「キットカット」の外袋を、紙パッケージに変更 主力の大袋タイプ5品を、9月下旬出荷分より全量切り替え」

https://www.nestle.co.jp/media/pressreleases/allpressreleases/documents/20190801_nestle.pdf

※8 株式会社富士通総研 「企業のSDGsの取り組みの浸透と課題」

https://www.fujitsu.com/jp/group/fri/knowledge/opinion/er/2019/2019-1-2.html

本件に関するお問い合わせ先

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 広報担当:古川岳人、長澤史佳、近藤史哉

電話:03-6457-5806  Fax:03-6457-5809  Email:info@aiesec.jp

【プレスリリース】アイセック早稲田大学委員会×SEEGATE稲門会 「登竜門」

2019年4月26日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

アイセック早稲田大学委員会
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SEEGATE稲門会 「登竜門」開催のお知らせ

 

 

特定非営利活動法人アイセック・ジャパンの会員団体のアイセック 早稲田大学委員会(以下、弊委員会)は、2019年5月25日14:00~18:00に、株式会社キュービック様の本社(新宿フロントタワー)にてイベント「登竜門」を開催致します。

▼イベント概要

<目的・コンセプト>
海外インターンシップを通してグローバルリーダーを輩出するアイセック。「時代の変化に飲まれることなく自ら変革を起こしていく」というコンセプトのもと、自己研鑽の場を提供するSEEGATE稲門会。
「登竜門」は、そんな2つの団体が、学生と社会人がラフに話し合い、各々の生き方、より良いリーダーになるために必要なことを考える機会として企画しました。

<日時>
5月25日(土) 14:00~18:00(13:30会場)

<場所>
場所:新宿フロントタワー16階(https://cuebic.co.jp/company
〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1

<共同開催>
SEEGATE稲門会(http://seegate-tomonkai.com/
早稲田大学から日本・世界に飛び立っていく人材を育てるために作られた、早稲田大学卒業生による組織です。組織内は、キャリアチーム、グローバルチーム、コミュニティチームの3チームで構成されており、それぞれが多彩な活動を行っています。

<アクセス>
東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」1番出口より徒歩4分
東京メトロ丸ノ内線/都営大江戸線「中野坂上駅」A1出口から徒歩8分

<参加者>
・弊団体のメンバー
・稲門会の皆様
※現段階で社会人30名の参加が確定しております

<コンテンツ>
①Youth Speak
大学生活で何らかの課題意識を感じ、実際に日々行動する若者の純粋な想いや考えを社会人の方々に聞いていただきます。
若者の「志」が育まれ、また、聞いている若者の「価値観」が多様化していくことを目的としています。

②キャリア講師セミナー
起業家教育の領域でご活躍され、セミナー事業を行われている沢津橋 紀洋 様にお話を頂きます。
お話しの内容は内容は、“就活“に留まらず、大学生活の過ごし方について、「どのように過ごすか」「そのために何を考えるべきか」をお話し頂きます。
(※学生が社会人の方と共にインタラクティブに思考する時間があります)

③「学生×社会人」交流会
上記の2つのコンテンツで代表の学生と外部講師の考えに触れ、学生1人1人が社会人の方々と共に、自分について考える時間を提供します。
学生と社会人のラフなコミュニケーションの場となることを想定しております。

<登壇者>


沢津橋 紀洋 様

2012年 早稲田大学文化構想学部3年時に英語アカデミックディベートで全国タイトルを多数授与。4年時に休学を決意。周りが就職活動に励む中、「自分は一生就活をしない」と決め、自身の生き方の模索を始める。単身ヨーロッパ放浪後、人文学に没頭。
2014年 東京大学文学部に編入学。東大新聞オンライン立ち上げに参画。活動が書籍化。
2016年 東京大学教育学研究科入学。経済活動として教育の分野で事業構築。
2018年 上記大学院卒業後、アジア全域での事業創造の研究実践をミッションとするREAPRA Venturesに参画。社会科学全般と教育学の知見から、起業家教育研究に従事。アカデミシャンとの連携も推進。プライベートでも学生の起業支援にコミット。多数の学生の事業構築に伴走。
2019年 REAPRA Venturesにて、東南アジアチームへのアサインが決定。シンガポールと東京を行き来する生活。

<参加方法>
下記のURLより参加フォームに回答して下さい。
URL:https://forms.gle/9L6pZLjeqVTfcYjT8

▼本件に関するお問い合わせ先

早稲田大学委員会 外部関係局統括 山田 裕太郎
事務局 広報ブランド担当 松田 将成
電話:03-6457-5806
Email:info@aiesec.jp

【イベント開催】100人規模の大交流会!「錨をあげよ」開催のお知らせ

2018年12月5日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

アイセック東京大学委員会×富士通株式会社
「錨をあげよ」開催のお知らせ

 

海外インターンシップ事業を主幹事業とする特定非営利活動法人アイセック・ジャパン(本部:東京都新宿区、会長:各務 茂夫)の会員団体であるアイセック東京大学委員会は2018年12月13日19時~21時、富士通ソリューションスクエアにてイベント「錨をあげよ」を開催いたします。

▼イベント概要

海外インターンシップを通してグローバルリーダーを輩出するアイセック。世界中で活躍する、日本を代表するIT企業の富士通株式会社。
「錨をあげよ」は、そんな2つの団体・企業が、学生から社会人まで様々な人たちが集う会として企画するイベントです。
参加者がお互いに、集まった人たちの熱い想いを聞き、自分なりの想いを、志を見つけること、そして自分の言葉でその想いを語り、深め、実際のアクションへつなげていくことを本イベントの大きな目的としています。

▼詳細

日時:12/13(木)19:00~21:00(18:30開場)

場所:富士通ソリューションスクエア(蒲田駅から徒歩6分)
(http://www.fujitsu.com/jp/about/corporate/facilities/solutionsquare/)

コンテンツ:
①ゲストスピーチ
②アイスブレイク
③トピックトーク(参加者同士、グループごとに話題を決めて話していただきます)
④シェア
⑤フリートーク(交流会) …etc

参加費:無料

持ち物:特になし

FBページはこちらからご覧いただけます。

▼登壇者紹介

 

■ 森若 幸次郎氏

イノベーションプロバイダー・日本史上最年少国立大学客員教授
Silicon Valley Ventures 代表取締役社長兼CEO
Startup Fire Inc. Co-founder & CEO

株式会社シリコンバレーベンチャーズのCEOとして国内外のスタートアップ、中小・大企業のイノベーション創出支援をしている。サンフランシスコで創業した株式会社Startup Fireは、オンラインアクセラレーターを目指し、Silicon Valley Dojoを運営。また、Startup Fireの名前で、イノベーションイベント運営もしている。創業47年の医療機器イノベーション企業 Moriwaka Medical Co., Ltdの専務(兼)CIOとして、医療・福祉施設に必要な全ての製品の販売、メンテナンス、また自らも医療デバイスの開発を大学や病院と行なっている。シリコンバレーでは、ライフサイエンススタートアップに投資する全米No.1のエンジェル投資協会であるLife Science Angelsの日本人唯一のエンジェル投資メンバー、シリコンバレーの医療機器ベンチャーキャピタルのSynergy Venturesのベンチャーパートナーも務める。シリコンバレーと日本を繋いで医療機器イノベーション創出を目論むUS-Japan MedTech Frontiersのメンバー、日本マイクロナノバブル学会の評議員、ベトナムのフエ医科薬科大学にて医学部生向け奨学金制度Moriwaka Fundを5年前に設立したり、慶應義塾大学医学部主催の医療機器アプリコンテストの審査員なども務めている。シリコンバレーのAlchemist Acceleratorのメンター、エストニアのブロックチェーン開発企業 Riftalのパートナー、山口大学客員教授、i専門職大学(設置構想中・仮称) 客員教授、九州工業大学客員研究員、Startup World Cupアンバサダー、Forbes JAPANオフィシャルコラムニスト、りそな銀行のりそなCollaborate(企業を応援するメディア、通称「りそコラ」)のコラムニストなど務める。11月28日から和光市にて加速アクセラレーターを理研内で中小機構と協力し、スタートさせている。

 

■ 増田 正寿氏

インフィック株式会社 代表取締役社長

大手建材メーカー、㈱コムスン事業本部副本部長を経て2001年設立。現在グループ5法人体制、1都4県を中心に総勢約800人で介護、人財、IoT、金融からなる介護総合支援事業を展開。長年培った介護事業のノウハウを活かして、他業界とコラボしながら超高齢社会における社会課題解決に向けて猛進中。加えて内閣官房、JICAと連携し、これら日本式介護システムを海外に輸出することにも力を注ぐ。趣味はサーフィン。

 

■ 渡辺 創太氏

インド、ロシアにてNPO活動に従事後、SoftBank Roboticsのインターンを経てシリコンバレーのブロックチェーンスタートアップ10社や世界の注目のブロックチェーンスタートアップ50社に選出されているChronicledに参画。帰国後、若者向けブロックチェーンコミュニティーであるCryptoAge(一般社団法人)を運営しつつ、ブロックチェーン事業のコンサル、開発を行うDecrypt(株式会社)を創業。

 

■ 牧原 宙哉氏

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
専務理事 兼 事務局長

1997年福島県生まれ千葉県育ち。東京大学法学部4年生。現在は休学して、日本最大の学生団体であるNPO法人アイセック・ジャパンの代表として活動し、海外インターンシップの受け入れと送り出しを通じた、社会課題を解決していく若きグローバルリーダーの輩出に取り組む。

 


▼特定非営利活動法人アイセック・ジャパンについて
平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業とする世界最大の学生団体の日本支部。国際連合と提携し、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けて協働しています。アイセック・ジャパンは1962年に設立され、現在国内では25の大学委員会で活動しています。若者が社会課題解決に向けたリーダーシップを磨く経験として海外インターンシップの設計・運営を行なっています。アイセック・ジャパンの会員団体の一つであるアイセック東京大学委員会は、東京大学の学生を中心としたメンバーで活動しています。

 

▼本件に関するお問い合わせ
アイセック東京大学委員会
住所:東京都文京区本郷1-5-17 三洋ビル58号室
担当者:橋本信歩
E-mail:nobuho.hashimoto@aiesec.jp

 

【プレスリリース】Youth Speak Forum “「カタガキ」を超えろ”開催のお知らせ

2018年10月2日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

Youth Speak Forum
“「カタガキ」を超えろ” 開催のお知らせ

 

海外インターンシップ事業を主幹事業とする特定非営利活動法人アイセック・ジャパン(本部:東京都新宿区、会長:各務 茂夫)は、2018年10月9日(火)に、東京都・一橋講堂にて若者向けイベント「Youth Speak Forum」を開催いたします。

▼「Youth Speak Forum」の目的と概要

Youth Speak Forum(以下YSF)は若者が社会に対して意見を発信し、思いを形にする一歩となるプラットフォーム作りを目的としています。今回のYSFのコンセプトは”「カタガキ」を超えろ”。 多様な生き方が尊重される現代で、「カタガキ」を気にせず、「じぶん」らしく生きていく、という想いがコンセプトに込められています。

日時:2018年10月9日(火) 17:30~21:00
場所:一橋講堂(http://www.hit-u.ac.jp/hall/accessjp.html)
参加者規模:都内の大学生を主とし、約400名予定
協賛企業:株式会社ユーグレナ, 株式会社ジャフコ *今後増える可能性があります。
ランディングページ:(http://youthspeakforum.aiesec.jp/)

▼イベント内容と登壇者一覧

1. Opening 「じぶん」らしく生きるとは

<時間>17:35~18:00
<登壇者>出雲 充氏 (株式会社ユーグレナ 代表取締役社長)
<内容>ミドリムシの可能性を信じ、世界の栄養問題解決に挑む出雲氏によるプレゼン

2. Keynote これからの社会で「じぶん」らしく生きるために

<時間>18:10~18:50
<内容>現代において「じぶん」らしく生きることの重要性を語るキーノート

3. Panel Discussion 「カタガキ」に捉われない生き方とは

<時間>19:00~20:00
<ファシリテーター>
小林 雅氏 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)

<スピーカー>
正能 茉優氏(株式会社ハピキラFACTORY 代表取締役/ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 スマートプロダクト担当/慶應義塾大学大学院 特任教授)
仁禮 彩香氏(株式会社Hand-C 代表取締役CEO)
脇 雅昭氏(よんなな会 発起人/総務省)

<内容>様々な生き方をする社会のリーダーの想いを知り、そのルーツを探る

4. Workshop 「カタガキ」を超えろ。
<時間>20:05~20:40
<内容>これから「じぶん」らしく生きるための第一歩を考えるワークショップ

 


▼特定非営利活動法人アイセック・ジャパンについて
平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業とする世界最大の学生団体の日本支部。国際連合と提携し、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けて協働しています。アイセック・ジャパンは1962年に設立され、現在国内では25の大学委員会で活動しています。若者が社会課題解決に向けたリーダーシップを磨く経験として海外インターンシップの設計・運営を行なっています。

▼本件に関するお問い合わせ先

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 広報担当:中居磨美、濱野允雅

電話:03-6457-5806  Fax:03-6457-5809  Email:info@aiesec.jp

 

【取材のご案内】世界最大の学生団体アイセックの国際会議「Daybreak」開催

2018年8月3日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

茨城県つくば市に世界各地の大学生が集結

世界最大の学生団体アイセック
国際会議「Daybreak」開催

 
海外インターンシップ事業を主幹事業とする特定非営利活動法人アイセック・ジャパン(本部:東京都新宿区、会長:各務 茂夫)は、2018年8月17日から20日にかけて、茨城県つくば市にて国際会議「Daybreak」を開催いたします。

 ベトナム、オマーン、モーリシャス、中国やフィリピンをはじめとする世界各地の10以上の国や地域から、大学生が茨城県つくば市に集まり、お互いとの対話を通して各国が抱える社会課題に対する理解を深め、また、ご協力いただいているつくば市役所の方々や協賛企業と共に、世界の若者の社会課題解決に向けたリーダーシップを育むためのインターンシッププログラムの企画案を練ることを目的にした会議です。会期中につくば市や協賛企業に発表され、評価の時間が設けられ、そこで大学生が学んだことは今後のアイセックの活動に活かされます。つくば市の五十嵐立青市長の登壇も予定されていて、国内外の大学生が真剣に世界のことを考えることのできるような会期となっています。
 
 
日時:8月17日(金) – 8月20日(月)
時間:8月17日(金)14:00開始予定
場所:つくばグランドホテル
   茨城県つくば市筑波1050-1
主催:特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
協力:茨城県つくば市、パナソニック株式会社 (今後増える可能性があります。)
 

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン  
広報担当:中居磨美、白戸千恵子
電話:03-6457-5806  Email:info@aiesec.jp
 

【プレスリリース】「高校出張事業」を5月に正式に開始

2018年4月3日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

これまで有名私立を含む30以上の高校で開催実績!

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

「高校出張事業」を正式に事業として開始

 

海外インターンシップの運営を主幹事業とする特定非営利活動法人アイセック・ジャパン(本部:東京都新宿区、会長:各務 茂夫、以下アイセック)は2018年より、正式に高校出張事業を開始します。以前から有名私立を含む30以上の高校で出張授業を開催していましたが、さらに価値を発揮し、より多くの若者にリーダーシップを得る経験を提供するために、正式な事業として開始する運びとなりました。今年度は全国にある25の委員会と1600人と言うメンバー数を活かし、約4600人の高校生にこの経験を提供することを目標としています。

▼高校生出張事業とは

SDGsに関わる活動をしている団体に所属する大学生が登壇し、自分が大学生になってからどう変わったのか、なぜ変われたのかを話すことで高校生の進路の選択肢を広げることを目的とした授業を行います。
 

▼高校出張事業概要

【対象】1クラス(25~40人)
【費用】¥10,500〜¥15,000(運営者と登壇者の交通費のみ請求致します。)
【登壇者】SDGsに関わる団体で活動している大学生1名
【ファシリテーター】約8名
【準備期間】約1~2週間

▼高校出張事業の実例~灘高校~

兵庫県にある私立灘高校にて、登壇者の山本修太郎さんとアイセック神戸大学委員会のメンバーが出張授業を行いました。山本さんが変われた経験・理由、これからの活動についてプレゼンした後、高校生40名とグループワークを行い、これからの高校生の進路について各グループのファシリテーターと話し合いました。
将来の夢も明確に定まらず、陸上部で練習に明け暮れていた山本さん。

「発展途上国ってどんな感じなんだろう」と言う純粋な興味からアイセックのカンボジアでの海外インターンに参加。厳しい環境の中でも、笑顔で過ごす現地の人々に感銘を受け、発展途上国のうちの一つくらいにしか捉えていなかったカンボジアに対して、なんとか価値を与えられるようになりたいと感じるようになったそうです。活動を通じた様々な葛藤の中で「コミュニティを変える必要性」に気づいたことから、現在はカンボジアへの取り組みの継続と出身地である香美町をより良い街にできるように学生団体「こねかみ」を立ち上げるなどの取り組みを行っています。

 

▼プレゼンターからの声

プレゼンターとしてプレゼンした後、高校生が質問をしてくれたり、僕と同じ領域に興味を持ってくれている高校生を見つけたりした時に、同志が増えた気がして嬉しかったです!
 

<特定非営利活動法人アイセック・ジャパン>

平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業とする世界最大の学生団体の日本支部。国際連合と提携し、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けて協働しています。アイセック・ジャパンは1962年に設立され、現在国内では25の大学委員会で活動しています。若者が社会課題解決に向けたリーダーシップを磨く経験として海外インターンシップの設計・運営を行なっています。

 

 


▼本件に関するお問い合わせ先

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 広報担当:中居磨美、野村夕子

電話:03-6457-5806  Fax:03-6457-5809  Email:info@aiesec.jp

 

【プレスリリース】学生向け伝統イベント「日本に恋する一日」開催

2018年2月9日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

 

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

会員団体アイセック東京大学委員会

学生向け伝統イベント

「日本に恋する一日」開催

 

 

アイセック東京大学委員会は 2018 年 3 月 16 日に、浅草で伝統文化体験ワークショップイベントである 「日本に恋する一日」を開催します。当イベントは 「日本の伝統文化に肌で触れて、その魅力を発信する一 歩を踏み出してみることで、改めて日本に恋してもらおう。」というコンセプトのイベントです。このイベ ントにおいて、日本の伝統に魅力を感じて、当事者意識を持ち、伝統に対して前のめりになれているような 人材を輩出することを目標とします。
当イベントはアイセック東京大学委員会のプロジェクト「すゝめ」が運営しており、株式会社キハラ様・ 織元酒井織物有限会社様 ・株式会社時代屋様・株式会社 Japanize 様をはじめとする日本の伝統業界の企業 様にご協力いただいています。また、株式会社トラストバンク様・一般財団法人地域活性機構様をはじめと する伝統文化を用いて地方創生に尽力なさっている企業様 / 団体様や、その他株式会社ナウい様・株式会社 TOKI 様など数多くの企業様にご協力をいただいております。

 

▼プログラム誕生の背景

日本の伝統文化が衰退の一途をたどる中、「伝統文化には、その国で生きてきた全ての人々の想いが詰ま っている。伝統文化とは、現代に生きる私たちと、過去この国に生きた人々の心をつなぐものである。その 心をつなぐものが気付いたら消えていた、なんてことにしたくない。まだ間に合う。消えてしまう前に、私 たちが伝統文化の魅力を今一度発信したい。日本の伝統文化を後世に残したい。」という想いから、「すゝ め」というプロジェクトは生まれました。2020 年に東京オリンピックを控え、年々訪日外国人旅行者数も増 加していく中で、「発信」に注力したアプローチ方法をとることで、より課題解決に近づけると感じ、その 流れの中からこのイベントも生まれました。

▼イベントの概要

<目的>

日本の伝統文化に肌で触れて、その魅力を発信する一歩を踏み出してみることで、改めて日本に恋してもらおう

<対象>

日本の伝統文化に関心のある日本の大学生。留学生歓迎。

<日程>
2018 年 3 月 16 日(金)
10 時〜20 時

<イベント内容> 

  • 伝統体験
    • 時代屋様の観光客向け伝統体験コンテンツで、参加者には楽しみながら、伝統文化(茶道)に実際に触れていただきます。
  • お昼休憩
    • 午後からのワークショップのチームに分かれて、親睦を深めていただきます。
  • パネルディスカッション
    • 織元酒井織物有限会社様・株式会社キハラ様・株式会社トラストバンク様などの 企業様にご登壇いただき、実際に日本の伝統業界に対してどのような活動をなさ っているのかを「伝統×海外」「伝統×地方創生」の二つの観点からお話いただ きます。日本の伝統の本質を感じてもらえればと思います。
  • インタビュー
    • 織元酒井織物有限会社様から織物を、株式会社キハラ様から陶磁器をお借りしま す。「これらの商品をもっと魅力的に発信するにはどうしたら良いか」というテ ーマでアウトプットを出すために、外国人含む浅草の観光客にインタビューします。
  • アウトプットまとめ
    • インタビュー結果をもとにプロモーション方法のアウトプットを出します。
  • 発表
    • 参加企業・団体様に審査員をしていただき、コンペティション形式にします。参 加者にインプットをしてもらってからアウトプットを出し、実際に発信までする ことで当事者意識を持ってもらう狙いがあります。
  • 交流会
    • 参加してくださった企業・団体様と学生の交流会です。企業・団体様からの告知 やプロモーションの場にもさせていただきます。

アイセック担当者「すゝめ」

 

<特定非営利活動法人アイセック・ジャパン>

平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業とする世界最大の学生団体の日本支部。国際連合と提携し、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けて協働しています。アイセック・ジャパンは1962年に設立され、現在国内では25の大学委員会で活動しています。若者が社会課題解決に向けたリーダーシップを磨く経験として海外インターンシップの設計・運営を行なっています。

<アイセック東京大学委員会>

アイセック東京大学は特定非営利活動法人アイセック・ジャパンに所属する 25 の会員団体の 1 つであり、東京大学の学生が主体となって活動しています。

 


▼本件に関するお問い合わせ先

アイセック東京大学委員会 広報担当:宮下里彩

電話:03-6457-5806  Fax:03-6457-5809  Email:info@aiesec.jp

 

【プレスリリース】短期滞在ビザによるNPO法人や一般社団法人での 海外インターシップ受け入れ事業を開始

2018年2月9日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

仙台の一般社団法人復興応援団にて第1号のインターン生が来日!

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

短期滞在ビザによる

NPO法人や一般社団法人での

海外インターシップ受け入れ事業を開始

 

海外インターンシップの受け入れ事業と送り出し事業を行う特定非営利活動法人アイセック・ジャパン(本部:東京都新宿区、会長:各務 茂夫、以下アイセック)は2018年より、NPO法人や一般社団法人を対象に「短期滞在ビザ」を用いたボランティア型研修の受け入れ事業を開始します。これまでは「研修ビザ」を用いてビジネス型の海外インターンシップ受け入れを主に行っておりましたが、ボランティア型の海外インターンシップ受け入れにも展開していきます。

海外インターン生が来日した時の様子

▼ボランティア型海外インターンシップ受け入れ事業の概要

【目的】海外の学生が、日本の社会課題の現場で次世代のためのソリューションを学ぶ場を提供すること
【受け入れ対象】NPO法人、一般社団法人など
【インターンシップ期間】42日〜90日間
【費用】受入事業負担金(5万円)+ 家賃や光熱費など研修生の宿泊費用
(※受入事業負担金は3月までの仮金額です。また、宿泊費用は宿泊形態によります。)

 

▼一般社団法人復興応援団にて第1号のインターン生が来日

2017年8月にアイセック仙台委員会のメンバーから一般社団法人復興応援団様にアポイントしたことをきっかけにご契約。インターンシップの目的や内容を企画した上で、9月末から日本でのインターンを希望する海外学生とのマッチングを開始。11月にインターン生が決定し、2017年12月15日にインターン生が来日。インターンシップとして、活動報告書、防災減災ケーススタディ集など各種コンテンツの英訳、発信や、災害公営住宅対象の情報誌に掲載する記事、イラスト等コンテンツ作成を行なっています。

外国人インターン生を募集する際に使用された画像

 

▼関係者からのコメント

■  ボランティア研修第1号 Yuxi Liさん(中国人、24歳、建築学専攻)

震災について海外では正しい認知がされていません。放射線汚染に関する懸念が未だに残っています。私のように日本語を理解できる外国人には、日本に訪れ、その危険性や実態を知ることができます。そのため自分が日本と海外の架け橋となり、正しい知識を伝えたいと思いこの海外インターンシップに応募しました。「復興」が一時的なブームにならぬよう、このインターンを通して被災地と世界との長期的な関係を作りたいと思います。

 

■  アイセック仙台委員会 災害プロジェクト統括 荻原和也(東北大学経済学部3年)

アイセック・ジャパン史上初のボランティア研修での海外インターンシップ受け入れということで、モデルケースとなれるようなインターンを作っていきたいと思っています。研修生のYuxiさんに「日本に来てよかった」と思ってもらえるよう、メンバー一丸となって頑張ります。

 

■  アイセック仙台委員会 受け入れ事業統括 庄司友里(宮城大学食産業学部2年)

2011年3月11日。当時中学1年生だった私は大学進学を機に、実家の兵庫県を飛び出して東北にやってきました。しかし、恥ずかしながらこの2年間、復興の様子を自ら見に行くことはしていませんでした。だからこそ、この機会に研修生のYuxiさんと共に私自身もあの震災と向き合いたい。そして東北の復興の軌跡を、東北が見据える未来を1人でも多くの方に知ってもらいたい。そんな想いで海外インターンシップの運営をしています。

 

■  特定非営利活動法人アイセック・ジャパン事務局受入研修事業担当 田中つぐみ

ボランティア研修の導入は2015年度より検討が始まりました。戦争や社会課題は自分や自分の国、企業の利益を優先して生まれた結果だと思います。解消する方法は、様々な人や組織が同じGOALに向かって協働していく以外にありません。課題先進国であり、原爆や震災という特有の課題を持つ日本で、それぞれの社会課題に対してボランティア研修を通して若者からアプローチしていくことで世界平和に寄与できると信じています。

一般社団法人 復興応援団 代表理事 佐野哲史様からレクチャーを受ける様子

▼現在受け入れ予定の団体様

特定非営利活動法人オルタナティブビレッジ(http://al-village.org/)
特定非営利活動法人芸術家の村(http://social-artist-village.org/
NPO法人ジャンボ(http://www.npo-jambo.jp/
特定非営利活動法人Deep people(http://www.deeppeople.jp/
特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド(http://www.hungerfree.net/

 

<特定非営利活動法人アイセック・ジャパン>

平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業とする世界最大の学生団体の日本支部。国際連合と提携し、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けて協働しています。アイセック・ジャパンは1962年に設立され、現在国内では25の大学委員会で活動しています。若者が社会課題解決に向けたリーダーシップを磨く経験として海外インターンシップの設計・運営を行なっています。

 

<一般社団法人復興応援団>

地元の人が中心となった東北地域の復興を実現することを目指し、地域のファンづくり事業や防災減災コンサルティング事業を実施する。

 

 


▼本件に関するお問い合わせ先

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 広報担当:浅野僚太、田中康雅

電話:03-6457-5806  Fax:03-6457-5809  Email:info@aiesec.jp

 

【プレスリリース】訪日外国人向けガイドマッチングサービスHuber.と 特定非営利活動法人アイセック・ジャパンが業務提携締結

2018年1月17日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

株式会社Huber.

 

訪日外国人向けガイドマッチングサービスHuber.と

特定非営利活動法人アイセック・ジャパンが業務提携締結

 

株式会社Huber.(ハバー)(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:紀陸武史、以下「Huber.」)と、特定非営利活動法人アイセック・ジャパン(本社:東京都新宿区、会長:各務茂夫、以下「アイセック・ジャパン」)は、さらなるグローバル人材の育成とともに、訪日外国人向けのガイド不足解消に向けたガイド育成を目的に業務提携を締結しました。

 

《本提携概要》

実施期間:2018年1月1日〜2018年12月31日

展開箇所:日本全国

提携内容:

・アイセック・ジャパン所属25委員会は国際交流したい日本人と訪日外国人を繋ぐガイドマッチングサービス「Huber.」を利用し、全国にてガイドを実施。

・Huber.はアイセック・ジャパン所属25委員会メンバーを対象に、サービス説明などの研修を行いガイド実施までを定期的にサポート。

 

《本提携の背景》

2020年のオリンピック、パラリンピックや政府の外国人観光客誘致に向けた各種取り組みを背景とし、訪日外国人が大きく増加しております。また、通訳案内士法の改正により、一般の方に対しても外国語による有償ガイド業務が開放されました。しかしながら、対応できる人材が不足しており、全国各地で課題となっています。

Huber.とアイセック・ジャパンは、本提携により、グローバル人材の育成を促進するとともに、より多くの訪日外国人に日本の魅力を発信します。

本提携において、アイセック・ジャパンはHuber.サービスにおけるガイド経験を通じて世界各国の人々との定期的な国際交流の場を持つことで、グローバル人材の育成強化を図ります。

Huber.は全国各地のガイド登録者を増加させることで、さらなるサービス展開を図るとともに、全世界10万人のメンバーを持つアイセック・ジャパンの人的ネットワークにより継続的・安定的なガイド獲得を見込みます。

 

《株式会社Huber.とは》

会社名:株式会社Huber.(ハバー)

会社設立:2015年4月27日

所在地:神奈川県川鎌倉市小町2-14-7 かまくら春秋スクエアビル2F

代表取締役:紀陸武史

会社理念:「世界中の人を友達に」

従業員:40名

主たる事業:①訪日外国人向け ガイドマッチング事業

②訪日外国人向け リサーチ事業

③訪日外国人向け プロモーション事業

サービスURL:https://huber-japan.com

ガイド登録ページ: https://huber-japan.com/guides/welcome
コーポレートサイト:http://huber.co.jp

 

日本を知りたい外国人観光客と、国際交流したい日本人の両者をつなぐ、

訪日外国人向けのガイドマッチングサービス。

サービス名にもなっている「Huber.」は「HUBになる人」という意味が込められており、

人と人の素敵な出逢い(つながり)を創造し、国境・文化・民俗・宗教・言葉、すべての価値観の壁を越え、世界中の人々が多様性を認め合える世界を創りたいという思いのもと

2017年10月17日にサービスの全国展開を開始しました。

 

《特定非営利活動法人アイセック・ジャパンとは》

団体名:特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

団体設立:1962年(2001年特定非営利活動法人各取得)

所在地:東京都新宿区新小川町4-16 飯田橋プラレールビル3F

会長名:各務茂夫

平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業とする世界最大の学生団体の日本支部。国際連合と提携し、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けて協働しています。アイセック・ジャパンは1962年に設立され、現在国内では25の大学委員会で活動しています。若者が社会課題解決に向けたリーダーシップを磨く経験として海外インターンシップの設計・運営を行なっています。

サイトURL:http://www.aiesc.jp

 

 

【本リリースにおける連絡先】

◆株式会社Huber.

広報担当:渡邉・堤、 Tell:0467-81-4300 、Mail:support@m.huber.co.jp

 

◆特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

広報担当:浅野・田中、 Tell:03-6457-5806、 Mail:info@aiesec.jp

【プレスリリース】イオン株式会社× 海外インターン「Change from table」カンボジアと日本のイオンにて 食事に関する調査を実施しました

2017年11月1日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

海外インターン「Change from table」×イオン株式会社

イオンスタイル湘南茅ヶ崎カンボジアと日本のイオンにて

食事に関する意識調査を実施しました!

大学生を対象とした海外インターンシップの運営を主幹事業とする特定非営利活動法人アイセック・ジャパンの会員団体であるアイセック東京大学委員会は2017 年10 月21 日、神奈川県茅ヶ崎市にあるイオンスタイル湘南茅ヶ崎店で開催された神奈川県消費生活課主催イベント「エシカルトークかながわ」にてブースを出展し、食事に関するアンケート調査を実施しました。

同様の項目で2017 年9 月にイオンモールプノンペンで実施した調査結果と共に分析し、東南アジアの食問題にアプローチする海外インターンシッププログラムChange from table の運営に活かしていきます。

▼食事に関する海外インターンシッププログラムの概要意識調査実施の背景

今回の調査は、アイセック東京大学委員会が運営している「東南アジアの子供の栄養素の偏り改善」を目指した海外インターンシッププログラムChange from tableの一環として行いました。

 

 

 

 

 

 

<プログラムのWebページ>

https://aiescheidi.wixsite.com/change-from-table

<プログラムのFacebookページ>

https://www.facebook.com/AIESECinternship.shokuiku/

 

 

▼食事に関する調査の概要

Change from tableのターゲットがカンボジアの中〜高所得層の母親とその子どもであるため、カンボジアにあるイオンモールプノンペンにて2017年9月、食事に関するアンケート調査を実施しました。カンボジア人116名からアンケートの回答を得られました。その後、比較材料として日本のイオンモールでも同様の調査を2017年10月に実施し、日本人42名の回答を得られました。

▼調査結果

調査の結果、「カンボジア人の60%が1日に1〜3種類の野菜しか摂取していない」という事実が分かりました。また、他にも以下のような結果が得られました。

▼日本における調査結果

  • 1日に摂取する野菜の種類が豊富
  • 1食における食品・食材の種類が多い
  • オーガニックへの知識は浸透がみられる一方、高価で手に届かないと回答した人が多い
  • フェアトレードは知識・認識がまだ広く浸透しておらず、特に高齢者に馴染みが薄かった
  • 自身の食事が健康だと思うと答えた人の割合は31.7%、時によると回答した人の割合が51.2%

 

▼カンボジアにおける調査結果

  • 野菜を好きと回答した人が多い一方、1日に摂取する野菜の種類は少なく、食事内容から判断しても1日の野菜摂取量は少ない
  • 1食における食品・食材の種類が少ない
  • 母親が料理を担う
  • 子供や家族の食事栄養バランスを気にかけているとの回答が多い一方、食事内容には反映されていない
  • 自身の食事が健康だと思うと回答した人の割合が78.6%
  • 食育が必要との回答が98.1%

 

▼調査結果を踏まえた今後のプロジェクトの方針

この度、今回の食事に関する調査結果を踏まえ、Change from tableでは以下の2点に新たに注力してプロジェクトを推進していきます。

再びイオン様にご協力をしていただき、カンボジアとの比較対象として日本人の食事に対する意識を知るためにアンケート調査を行わせていただきました。イオンスタイル湘南茅ヶ崎様と神奈川県消費生活課様との共同イベント、「エシカルトークかながわ」にてワークショップのお手伝いをしつつ、ブースを出させていただきアンケート調査を実施しました。

【1】母親への食育の実施

カンボジアの母親に対する食育の需要が見込めました。食事や栄養に関して正しい知識を持っていない現状が調査結果から伺えるため、子どもに対してだけでなく母親に対する食育も、今後の海外インターンシップでは注力して実施してまいります。

 

【2】イオンなど食料品店における、栄養バランスの取れた献立の提案

栄養について知識があるだけでなく、それを日々の料理に反映していく必要性があります。日本での栄養への意識は、知識の有無のみでなく食事内容にも現れていることが分かりました。しかし、

カンボジアではレシピ本やWebサービスなどが普及しておらず食事内容が単調になりがちです。そのため、レシピの提案により母親に栄養の知識教育のみではなく、実生活に活かすことができる食育を実施してまいります。

 

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業とする世界最大の学生団体の日本支部。国際連合と提携し、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けて協働しています。アイセック・ジャパンは1962年に設立され、現在国内では25大学の委員会で活動しています。若者が社会課題解決に向けたリーダーシップを磨く経験として海外インターンシップの設計・運営を行なっています。


▼本件に関するお問い合わせ先

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 会員団体 アイセック東京大学委員会

所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷 1-5-17 三洋ビル 58号室

担当:梶田直希  電話:090-7857-3417   Email:tokyo@aiesec.jp