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v3_arr004General Information

高橋典子さん

  • 京都外国語大学外国語学部4回生
  • Akshar center for hearing impaired children(インド)
  • 2006年7月より2ヶ月間

v3_arr004Career Vision
開発に関わる仕事を将来したいと思っていたが、発展途上国でのボランティアや仕事の経験がなかったため、実際に私に何ができるのか、ということに関して実地体験をしたかったため。

v3_arr004During Traineeship

-現地での生活について
イ ンド国内でももっとも治安のよい地域といわれている場所であったため特に身の危険は感じなかったし、住みやすかった。人は皆、親しくしてくれ、とても住み やすかった。インドの調味料を使う料理ができなかったので食事は外に行かない限り質素であった。雨季に訪れたので洋服は現地で売っている生地で仕立てても らった薄手の洋服のほうが私の持っていったどんな服より乾きやすく便利であった。ステイしていたトレイニーハウスでは、水のみでシャワーを浴びたり日本で は経験しないこともあったが、逆に新鮮で楽しかった。特に不自由なく過ごせた。

-インターンシップ中、困ったこと

内容 子供や学校の教師とのコミュニケーションができない。
原因 英語を話す教師が少なかったことと、聴覚障害の子供たちは英語があまりわからず、しかもヒンディー語あるいはグジャラート語を話したため。
対処方法 徐々に現地の言葉を単語だけだが覚えていった。
結果・感想 つらかったが興味深かった。ヒンディー語を話せていればより充実したインターンシップにできたと思う。

v3_arr004After Traineeship
-インターンシップを振り返って
自分には知らないことがたくさんある、ということ、ものを知らなければ人の役に立つことはそう容易ではないということに改めて気づいた。また日本でもそれほ ど贅沢な暮らしはしていないと思っていたのだが、ヒビが入ったカップを平気でみんな使う生活をしていたり、日本ではもうゴミ箱入りのようなものを大切に 使ったり、それが当たり前の生活の中で、日本で自分はまだまだものを粗末にしているな、もっと感謝しなければいけないことがたくさんあるな、ということを 思わされた。
海外で住んで仕事をしてみて、やはり異文化に触れているのは楽しいと感じ、語学の面でも英語に触れてスキルを落とさないためにも、海外での経験は貴重であ ると感じた。この経験を通して、自分が英語を使える仕事をしたいと思うことはもちろん、専門性を持つために更なる勉強をしたいという目標も持てた。そのた めの将来への見通しもできたし、仕事を始めてからではなかなかできない経験を学生時代にできて本当によかったと思う。
単純に、インド訛りが強い英語を聞いている中で理解が難しかった場面がある。しかしそれと同時に英語をマスターしたいと刺激を受けたことも確かである。ま た、ヒンディー語が公用語であるインドで英語の上達を、まして英語教育の行われていない研修先でのその目標達成は不可能に近かった。さまざまな言語を話せ るようになってより多くの人々と交流したいと思わされたインターンシップであった。

-今後に向けて
今回のインターンシップを通して、自分に足りない部分、まだ自分の中で自信が持てない部分、他の人には有って自分には無いことを垣間見ることができた。この インターンシップで考えさせられたことを忘れることなく、自分の将来につなげて生きたいと思う。まずは大学での卒論をインドでの経験を生かし書き上げるこ とが今は目標である。この後、このインターンシップでも行ったような活動をもう一度やってみたいと思うし、自分を成長させることによってさまざまな人の役 に立てるよう、社会のためになるような道を歩んでいけたらいいと思っている。

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