青山学院大学 地球社会共生学部と共に「留学生インターンシップフェア」開催

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン(以下アイセック)は、インターンシッププログラムを協働提供している青山学院大学地球社会共生学部(以下GSC)と10月26日(水)、「留学生インターンシップフェア」を開催いたしましたので、そのレポートをいたします。

本イベントは、GSC留学生と、外国人留学生のインターン採用に関心のある企業が直接対話できるMeet-upとして開催されました。

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本イベントには、東南アジアのトップ層の大学からGSCに留学している11名の留学生が参加されました。

日本で働いたり、大学院進学を目標としている学生が多いため、皆さん熱心に企業の話を聞いていました。

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イベント後は、もしお互いにニーズが合ったら、双方の取り決めの元でインターンシップ実施となります。

実際に、現在、留学中のインターンシップ実現に向けて、留学生・企業様で準備が進められています。

今後、インターンシップ中の様子もレポートいたします。お楽しみに!

<GSC学部長 平澤教授より>「日泰の架け橋」

161026gsc-3先日、ZEPPELIN社の荒川さんから
「弊社でインターンを受け入れる運びになりました。」
という内容のメールをいただきました。

縁あって、昨年からアイセック・ジャパンとGSCは協定を結び、地球の学生には海外のインターンシップ情報を提供し、GSCに来ている留学生には日本でのインターンシップを紹介する作業に協力する作業を開始しましたが、こうして目の前に成果が示されることはとてもうれしく、いい気分です。
考えてみれば、タイで生まれ、学び、はるばる日本に留学し、日本の企業に体験入社する留学生の行動力、決断力、挑戦する姿勢はとても頼もしく、一方、海外の学生をインターンシップとして受け入れるZEPPELIN社もまたこれからの企業は国家、民族、宗教を超えてともに協力していかなければならないという姿を示してくれています。

共に日泰の架け橋となる可能性を秘めており、わが学部の名称に埋め込まれた「共生」の2文字が形となる瞬間のような気がしています。

青山学院はその誕生をドーラ・E・スクーンメーカーという女性宣教師に負っています。彼女がはるばる米国から、明治維新直後の変革期の日本に来て女子小学校を開設したとき、まだ23才でした。GSCは現代の、また新時代のスクーンメーカーを生み出すことがそのミッションです。「女性でもできる。若くてもできる。」留学生、ZEPPELIN社様、どうぞ「共生マインド」をもって、日泰の架け橋となってください。

 

<共同提供プログラムについて>

アイセックとGSCは、共に地球規模で共生し社会課題を解決する人材の輩出を目指しています。 そこで、学生に学問と実社会での体験の両側面から働きかけ、より活躍する人材を輩出するべく、提携してインターンシッププログラムを提供することになりました。

なお、GSCの公式推奨プログラムとなっております。

<イベント概要>

■日時
2016年10月26日(水) 18:30~20:00

■場所
青山学院大学 淵野辺キャンパス F棟204教室

■内容
・留学生紹介
・参加企業紹介
・懇談会(ラウンドテーブル形式)

■参加者
(企業)
株式会社ZEPPELIN
株式会社Cart
インクループ株式会社
IMV株式会社

(学生)
留学生11名(タイ、マレーシア)

■協力
青山学院大学 地球社会共生学部長 平澤典男教授
青山学院大学 学務課
一般社団法人NAP