【アイセック】【海外インターン】SFCを休学してインドで挑戦する理由【連載1】慶應義塾大学 長岡里奈

私がSFCを休学してまでアイセックの海外インターンシップで挑戦する理由

ナマステ!インド・ジャイプールのマーケティングリサーチ会社で5ヶ月間の海外インターンシップを行っている慶應義塾大学総合政策学部4年の長岡里奈です。

今日は、なぜ私がインドでの海外インターンシップを始めることにしたのか、お話したいと思います。

そもそも、海外インターンシップとは

インターンシップとは就労体験のことで、企業やNGO、教育機関などで一定期間働くことを言います。

私はインドのラジャスタン州ジャイプールという場所にある、リサーチ会社で5ヶ月間働いています。

基本的には、他の正社員の方々と同じ仕事や、日本人しかできない仕事(日本人が私一人であるため)を任されることが多いです。

私は現地の新卒社員よりも高い給料をいただいているので、ボランティアとは違った緊張感の中働いています。

滞在するのは、ピンクシティとも呼ばれるジャイプール。写真の風の宮殿などといった世界遺産もある、観光地です。

私がインドで長期のビジネス海外インターンシップを選んだ理由

私は5ヶ月間インドでインターンする理由は3つあります。

  • インド人と協働して成果を出せるようになる
  • インド市場のマーケティングリサーチの基本を学ぶ
  • フィールドワークを通して貧困層に本当に必要なことを見つけて、実践する

この3つを目標に、渡航を決めました。

 

実は、今回の渡印は私にとって3回目です。

2年前の大学2年生の夏に初めてインドを訪れた時、インドに恋してしまいました。

めまぐるしい経済成長やボリウッドに代表される明るくて楽しい面はもちろん、時間にルーズで平気で嘘をつく人が多いところや、広がり続ける貧富の差など嫌な面も全部ひっくるめて、魅力的に感じたのです。

その経験をきっかけに、将来は絶対に大好きなインドで貧困問題を解決する人になるんだ!と強く思いました。

(初めてのインドで書いた記事もあるので、気になる方は是非読んでみてくださいね。)

 

それからというもの、インドを訪れた時はいわゆる貧困層と呼ばれる人たちやNGOの職員さんと話したり、日本に帰国してからも途上国開発や貧困問題解決の本を読んだりと自分なりに行動していきました。

その結果、自分がインドに対して抱える問題意識や、今行われている途上国開発の中には、「先進国的価値観に基づいた、単なる押し付け」が多いのではと思うようになりました。

そこで、「現地で本当に必要とされていることは何なのか」を知りたいと思ったのです。

何かを知るには、実際に飛びこんで一次情報をみることが一番と思ったことと、マーケティングリサーチという確立されたビジネスのアプローチが効果的だと思ったため、マーケティングリサーチを実践的に学ぼうと思っています。

 

また、将来インドで活動するのであれば、インド人と働くことは不可欠です。

今まで散々インド人の不可解な行動に振り回されてきたので、インド人をもっと理解し、一緒に働いても日本人と働いている時と同様に成果が出せるようになるためには、実際に長期間インド人と働いてみる必要があると考えています。

2年前のボランティア中、現地のNGOで子供達と

大学生のうちに休学してまでやりたいことに挑戦するメリット

大半の大学生は、4年間で大学を卒業することを選んでいます。

そんな中で、なぜ私が休学を選んだか。

たいそうな理由はありません。

 

「今したいこと、今しかできないことを、全力でやりたいから。」

 

人間誰しもそうだと思いますが、私は完全に感情をエネルギーにして動く人間です。

好きなことだったら辛くても頑張れるし、嫌なことや悔しいことがあったらそれを変えるための努力をするパワーが湧き出てきますよね。

でも、その「感情」って、時間が経つとともに薄れてきてしまうと思うんです。

「鉄は熱いうちに打て」という諺もあるように、今の感情をエネルギーに変えて行動する。

そうすれば、振り返った時に、目標を達成していたり、成長していることに気づくと思うので、今年休学することを決めました。

 

インドは予想外なことが多いので、どうなるか不安なこともありますが、5ヶ月間、頑張っていきたいと思います!

インドの奇想天外な面もどんどんみなさんに発信していきたいと思っているので、是非楽しみにしていてください。

 

【長岡里奈さんの参加したビジネスインターンシップの詳細はこちら!】