小さな壁を乗り越えることで変わり始めた自分の価値観【海外インターン体験記】【マレーシア】【連載1】明治大学 大橋彩香

こんにちは!

マレーシアで、ミャンマーからきた難民の子供たちに教育を行うという海外インターンシッププログラムに参加している、明治大学経営学部2年の大橋彩香です。

 

皆さんは、海外インターンシップでの生活をイメージしたことはありますか?

 

私にとって、今回が初めての海外渡航であり、もちろん海外インターンシップに参加することも初めてです。

今日は、私が海外インターンシップの生活の中で感じた、自分の価値観の変化についてお話しします。

 

「失敗することは良くない」

マレーシアに来て2週間が過ぎ、自分にとって変わり始めていると感じる価値観。

それは、「失敗することは良くない」という自分の価値観です。

今までの私は、自分が失敗しそう、できないと感じることには、自分から踏み出すことができませんでした。

しかし、今まで自分にとって大きな壁であったこの価値観が、マレーシアに来て変わりつつあります。

出国時に見送りに来てくれた後輩たちとの写真

「言語」という壁を越えること

海外インターンシップに参加すると決めたはいいものの、私にとって言語は1つの壁でした。

私は、英語を話すこと、聞くことがそれほど得意ではなく、日本にいるときから不安で仕方なかったです。

 

「上手に英語を話せなかったらどうしよう」

 

そんな妄想が頭の中をぐるぐる回りました。

言語の壁を越えるということは、私にとって1つの挑戦でした。

 

異国の地で、15カ国近くの国から来た人たちとの共同生活

私が参加している海外インターンシップには、15カ国近くの国から集まった、約30人の同世代の人たちが参加しています。

香港から来たインターン生の誕生日を皆でお祝いした時の様子

当初の不安とは裏腹に、マレーシアに来てからは、その中でもがきながらも、英語を使ってきちんとコミュニケーションをとることができています。

自分の中でこのような変化が生まれ始めている理由として、大きく2つの理由があります。

 

壁を越えなければコミュニケーションは始まらない

1つ目は、英語を話すことができないと何もできない環境であることです。

 

他のインターンシップ生や、マレーシアにいる現地の人たちとの共通言語は、英語しかありません。

英語を話すことを積極的に頑張らなければ、自分は埋もれてしまいます。

私にとっては言語が壁の1つだったけれど、この壁を越えなければコミュニケーションをとることはできません。

その上、純粋に他の国の人たちとのコミュニケーションをとることで新たな発見がたくさんあります。

だからこそ、自分にとって障壁であった英語を頑張って話そうと、日々励んでいます。

 

恐れる必要はない

2つ目は、失敗を恐れる必要がない環境にいることです。

 

私は、失敗することが怖いことだと思っていました。

しかし、その必要は全くないということに気づきました。

ここマレーシアは多民族国家で、マレー人、インド人、中国人の3民族が主流です。

そのため、英語を母語として話す人はほとんどいません。

それに加えて、他の国から参加している30人近くの海外インターンシップ生も、アジアやヨーロッパ出身の人が多く、母語は英語ではない人がほとんどです。

失敗しても、「気にしないで」と言ってくれる人たちがいます。

このような環境だからこそ、私は失敗を恐れずに挑戦できます。

プトラジャヤにあるモスク、Masjid Besi

小さな壁を乗り越えること

私は今、日々たくさんの小さな壁を感じています。

しかし、これらの小さな壁を少しずつ乗り越えることで、気づくこと、学ぶことがたくさんあります。

 

様々な壁を乗り越えながら、残りのインターンシップも頑張っていきたいです。

 

次回の連載では、私が参加している海外インターンシップの内容についてお話ししたいと思います。お楽しみに!