Jebaale ko、Uganda!!【海外インターン体験記】【ウガンダ】【連載1】神戸大学 岡村冴花

突然ですが問題です。

 

Q.今、私はどこで何をしているでしょうか???(複数回答あり)

 

 

 

 

A.初めてのアフリカ渡航国ウガンダで、農業インターンしてます!

 

 

 

初めまして!神戸大学1回生の岡村冴花です。

名前の頭とお尻をとって、「おかか」と呼ばれてます。

ちなみに、「オカカ」はナイジェリアに多い名前だそう。ウガンダで知り合ったケニア人に教えてもらいました。

 

これから日本に帰るまでの1ヶ月半、(心に余裕がある限り)ウガンダでの暮らしを発信して、私が何をしているのかもちょっとだけご紹介できたらと思っています。

 

ちなみに皆さん、ウガンダってどこにあるかご存知でしょうか??

こうやって↓アフリカ大陸がある中で……

 

 

ここ↓にあります!

 

ちょうどヴィクトリア湖の北ですね!

こうやって説明している私も、ウガンダに行くと決まるまでどこにウガンダがあるのか全然知りませんでした笑

 

ウガンダと聞いて、「ウガンダ・・・ああ、ウガンダね!」

とピンと来る人は少ないと思うので、まずはウガンダの基本情報からお伝えしよう!

と思ったのですが・・・

ググったらなんでもわかるこのご時世なので、私の先日(9/9)の出来事についてお伝えしようと思います。

 

ちなみに「Jebaale ko !(ジェバレコ!)」は、ウガンダの言葉で、「こんにちは」の意。

少しずつ、現地の言葉を覚えようと思っています。

 

に、日本食が恋しい・・・

ウガンダに来て1週間経って、私の胃袋はすでに日本食を恋しがっていました笑

ウガンダに来ていろいろなものを食べましたが、正直これほど日本食が恋しくなるとは思いませんでした。

ウガンダの料理は日本人好み?(少なくとも私はそう思います)の味付けで、美味しいのですが…

 

よし、カレーを作ろう!!!

 

そこで週末の仕事が無い日に、日本の家庭料理に欠かせないカレーを作ろう!と決めました。

カレールウは日本からの持ち込み物です。もともと現地で作ろうと思っていました。

あと、ホストファミリーの方たちともっと仲良くなりたいなぁという下心もありました笑

 

いざ、買い出しへ!

私が現在滞在しているのは、ウガンダの中のイガンガという地区。

首都カンパラから車で2時間半くらいの地方都市です。

夕方4時、ホストファミリーのお母さんとボダボダに乗って、家から街へ繰り出します。

ちなみにボダボダとは、ウガンダ中どこの街でも見かけるバイク版タクシーです。

 

街中を走り回るボダボダの様子

 

「ボダ!」と言って手を挙げ、運転手さんに行き先を伝えます。

そのあとは値段交渉。あらかじめ現地の人に、相場の値段を聞いておくことをオススメします。日本人はぼったくられやすい!!

運転手さんの後ろに座ります。慣れたらめっちゃ楽しいです。

 

市場に着くと、いろんな人がそれぞれ思い思いにお店を広げています。

 

 

お店の様子。こんなお店が所狭しと並んでいます。

 

今回カレーを作るために買う材料は、

 

牛肉1kg (10,000ウガンダシリング(以下略))

玉ねぎ 1/2kg (1,000)

じゃがいも 1/2kg (1,000)

人参 1/2kg (1,500)

茄子 1/2kg (500)

米 3/2kg  (3,500)

 

とこんな感じ。ちなみに1円=約30ウガンダシリングです。

 

順調に買い揃えて行ったのですが、ここでハプニングが。

ぽつっと何か落ちて来たなあと思った瞬間、大粒の雨が降り注いで来ました!

しかも、雹が混じっています!

 

雨宿りする人々と、降って来た雹

 

市場にいる人も、「Rain、rain !」と言って慌てて建物の中へ避難します。

一番大変なのは、商品を地面に広げている商人の皆さん。急いでビニール袋を被せたり、パラソルを被せたりしますが、商品はどんどん雨で濡れていきます。

大変さが伝わって来るのですが、私はそのワタワタした感じが面白くて笑ってしまいました。

 

スコールは30分ほど続き、ようやく止みました。

早く帰ってカレーを作らないと、寝るのが遅くなってしまいます!

 

作るぞー!

帰ったのは6時過ぎ。あたりは暗くなってきています。

ホストファミリーにはご夫婦と一人の息子さん、4人の娘さんと一人の同居人の女性がいらっしゃるのですが、仕事に出ていない女性陣が総出でカレー作りを手伝ってくれます。

 

切られた具材たち。お鍋に放り込まれるのを待つばかり。

 

 

私が住んでいるお家には、ガスが通っていません。

なので、木炭を使って火を起こして料理をしています。

ウガンダに来てひしひしと、いかに自分が恵まれていたのかを感じますね・・・。

 

完成したカレーとご飯!

 

カレーは8時過ぎにようやく完成!

ライスはウガンダの主食の一つです。

 

私のホストファミリーはカレーのことを知らなかったので、気に入ってくれるかどうか正直言ってすごく心配でしたが、とても気に入ってもらえました。

 

日本のカレーは国境を越えますね!

「ウェバレクフンバン!(現地の言葉で、Thank you for cooking! の意)」と言ってもらえて、とても嬉しかったです。

 

それでは今回はこのへんで!

読んでくださってありがとうございました!

 

Webaale nyo! (Thank you very much!)

 

【岡村冴花さんが参加した海外インターンシッププログラムの詳細はこちら!】