【開催報告】 篠山市×アイセック 2017年度 地方創生イベント「丹波のPR誌を作ろう」

アイセック関西学院大学委員会は2017年7月1日(土)、地方創生に関心のある学生を対象に地方創生を体系的に考えるイベントを開催いたしました。
アイセックは現在、SDGs(持続可能な開発目標)に代表される社会課題を解決するため、若者のリーダーシップを育む海外インターンシップの運営を行っています。

今イベントは、日本特有の問題である「地方創生問題」をテーマにし、丹波市に人を呼び込むためのPR誌の構想を行いました。

「丹波のPR誌を作ろう」

丹波県民局様から委託事業として丹波の森研究所様と共同で、丹波地域(丹波市・篠山市)に若者が呼ぶために、丹波地域の本当の魅力を伝えるPR誌を作る企画を行いました。

丹波地域に若者が来るためにはどのような魅力をどのように伝えればよいのか。

またPR誌を作るためにはどのような情報を誌面に盛り込めばよいのか。

PR誌制作に必要なものを1から作り、完成させることを目的としてこの企画が始まりました。

若者が魅力を感じるポイントのアイデア出し

今回の企画では、丹波地域に若者が魅力を感じる「場所」や「食べ物」のアイデア出しを通して、丹波地域に行きたいと思える理由を考え合いました。

そして、ディスカッションを通して、”食” “泊まる” “体験”といったキーワードを抽出しました。

 

抽出したキーワードをもとに、実際にどのような情報をピックアップしたいのか。

またどのような見せ方をすれば若者に今ある丹波地域の魅力を最大限に伝えられるのかを踏まえてPR誌の構想を行いました!

この企画は今回で終わるのではなく今年度を通して複数回議論・実施の機会を設け、より確実に形にすること・より魅力を伝えられるものにすることを目指しています!

「篠山市×アイセック」今後の展望

今後は、複数回の議論・改善を通してPR誌を地域の人と作り上げていきます。

PR誌を完成させることにより、若者に本当に来てもらうことを目的としてこのPR誌を制作していきたいと思います。

そして、この企画を通して地域にとってアイセックのニーズを生み出すことを目指します。

アイセック・ジャパンは海外インターンシップの受け入れ事業と送り出し事業を主幹事業としていますが、海外インターンに限らず、社会課題解決のために新たなアプローチから価値を生み出すことを追求しています。

企業からだけではなく、企業も含めた地域社会にもニーズを作り出し、社会課題を解決していければと考えております。

参加した学生の声

アイセックが今まで取り組んでいなかった地域との連携を展開していく、そう感じられる企画でした。行政×アイセック×法人(民間)が協働することにより、持続可能かつ社会課題に取り組める環境を作り出しています。アイセックが掲げるビジョンを達成するためにこれから国内の状況にどこまで適応して成果を出していくか。その試みとしても今回の企画はとても楽しいなと思いました。(関西学院大学委員会、3年、受け入れ事業担当)

 

地方の良いところだけではなく、広報の観点や対象など、顧客やステークホルダーに届けるまでのプロセスを学ぶことができました。学生が案を出し合って作った広報誌がどうなっていくか、とても楽しみです。(関西学院大学委員会、2年、海外戦略担当)

 

<イベント概要>

【日時】2017年7月1日 14時〜16時

【場所】丹波の森公苑

【参加人数】8名(海外インターン参加予定者、アイセック関西学院大学委員会メンバー)

【内容】PR誌の作成案、プレゼン発表

 

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