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平素より、アイセック東京大学委員会にご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
グローバル化が叫ばれて久しい昨今ですが、
一層深刻化する人口減少と経済停滞による国内市場の縮小のもと、
従来の様に日本国内だけでは通用しない時代が迫ってまいりました。
一方、従来から日本の若者は「世界」「社会」を知らないと揶揄されておりますが、
私も今後の日本を描く若者の一人として様々な各国の優秀な学生と触れ合うなかで、
現在は世界の強豪達と同じ土俵で競い合わなければならない厳しい時代になったと痛感しております。
いまこそ、強烈な志とリーダーシップを基に様々な人々と協働し、理想社会の実現のため変革を促す、
そうしたリーダーが現在の日本社会には求められているのではないでしょうか。
このような現状のなか、世界最大の学生団体「AIESEC」における国内最大規模の弊委員会といたしまして、
「社会を牽引するトップリーダーにつながる原体験」をより多くの若者に提供することが使命だと感じております。
「トップリーダーにつながる原体験」として我々が創出し提供するもの、
それは、海外インターンシップの運営と参加を通じた「リーダーシップ経験」と「インターンシップ経験」であり、
「現場に学び、世界と出会い、社会に挑戦する経験」と換言できるかもしれません。
座学だけでなく社会の現場に出て問題意識を育み、
バックグラウンドを異にした世界の様々な人々と切磋琢磨するなかで己を拓き、
自らが描く理想社会の実現を目指して社会に挑戦する。
弊団体はそうした使命感のもと、
設立以後48年に渡って築き上げてきた歴史と実績、更に若者たちの夢と志を背負い、たゆまぬ努力を続けていく所存です。
学生が運営しているということもあり未熟な点も多々ございますが、
今後ともアイセック東京大学委員会に変わらぬご理解やご指導、
更には温かいご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。
アイセック東京大学委員会委員長
高橋俊(東京大学法学部3年) |