北海道委員会50周年記念式典の様子が北海道新聞で取り上げられました

9月29日、北海道委員会が設立50周年を迎え記念式典を開催しました。
その様子が北海道新聞に取り上げられました。
北海道委員会50周年記念

北海道委員会は1965年に設立され、今年で50年目を迎えます。
29日に開催された50周年記念式典には、多くのアルムナイ(OBOG)の皆様に出席いただきました。
今後も世界で活躍する人財の輩出を目指し活動してまいります。

ノルウェーからのインターン生が 現地メディアに取り上げられました ――仙台委員会

2014年5月から2ヶ月間、株式会社百戦錬磨で受け入れていただいたノルウェー出身のインターン生Nustadさんが、ノルウェーのメディアに取り上げられました。

日本への留学経験も持つNustadさんは、自身の日本でのインターンシップ経験と留学経験を通し将来は日本で働きたいと考えていると語っています。
また、日本での生活を通して感じた日本の文化やノルウェーとの違いについても記載されています。

記事はノルウェー語ですが、ご本人による英語訳をいただいたので、下記に掲載します。
Nustadさん記事

【英語訳(Nustadさん本人による)】



Wish to go back to Japan

Stian S. Nustad (23) from Molde, have both studied and worked in Japan. He hopes language skills and cultural understanding will give him a competitive advantage later on when entering the working life.

In the start of July, Nustad came back to Molde(Norway) after a two month long internship in Sendai Japan. Last year he went to Fukuoka as an exchange student. He liked it so much that he would very much like to live and work in Japan in the future. His interest for the country in the other side of the world have been there for a long time.

From when I was younger, I was very interested in Japanese popular culture. I was very fascinated by manga-comics and Japanese video games. As I grew older I become more aware of Japan as a country. In my Business and Administration course in Bodø, they had an exchange agreement with Japan, and I decided to go, he tells.

Went to learn about Japan.

The exchange experience made him want more of Japan. Trough the student organisation AIESEC Nustad got an internship in the IT company Hyakusen Renma.

I wanted to find out how it is to work in Japan, and also learn more about this country. I think I have gotten an competitive edge by learning about Japanese culture and business culture.

Big language barriers

The internship offered some language challenges. Apart from a Korean intern, Nustad was the only foreigner in the office. He have learned a little Japanese, but far enough to make the conversation go smoothly. He expressed himself mainly through English at work, but among his coworkers, only his boss where able to hold a long conversation.

Once a week I thought English to some of my colleagues, but it was a little challenging since my native language is not English he tells.

Nustad thinks the lack of English skills in Japanese businesses, makes knowledge of Japanese language even more attractive to Norwegians employers.


Unlike Norway

He can tell about a working culture that differs from the Norwegian in many ways.

Compared to Norway the rules are stricter, there is much less flexibility. For example, we worked in a open-plan office, but there were very little talk between the employees. It is important for the Japanese to give their best at work. My Japanese colleagues were working overtime almost every day. In Japan it is usual not to go home from work before your boss have left, so when i and the boss went at six o’clock, everyone were still working.

Wants to move to Japan

From the autumn Nustad will begins his graduate studies in International Business in Copenhagen. He hopes to go to Japan another time as an exchange student. And when the time comes to start full job, he hopes to get a job stationed in Japan.

I want to work in an international environment, preferably in Japan. And also preferably through a Norwegian company. From my understanding most of the opportunities are in seafood export, or in the IT sector. I hope that my stays in Japan will give me an advantage when job-hunting.

Everything is different.

 

 

Nustad thinks a life in Japan is not for everyone. He tells everything is very different from home.

Since everything is so different, there is so much things to familiarize yourself with. But as long as you stay positive and have an open mind, it’s easier to cope with all the differences. The best with Japan is the people living there. They are very friendly and welcoming. Even tough there exist language barriers, the Japanese are very curious and come over to have a chat, even when their communication is not always the best.

Not the same.

My stays in Japan have truly been experiences of a lifetime. After the exchange stay, Bodø and Molde wasn’t quite the same again. The culture and the lifestyle of the Japanese fits me very well, and sadly Norway have become a little boring to me, says Nustad

 

【日本語訳】



日本に、帰りたい。

Stain S. Nustadさん(ノルウェー モデル出身、23歳)は日本で留学した経験と働いた経験のどちらも持つ。語学力と異文化理解が今後自身のキャリアにおいて競争力になると考えている。

7月初旬、Nustadさんは2ヶ月に及ぶ日本 仙台でのインターンシップを終えモデルへ帰ってきた。昨年は交換留学生として福岡を訪れた。将来的には日本で住んで働きたいと思うほどに、いい経験だったという。地球の反対側の国である日本へ関心を抱くようになって長いという。

「若い頃から、日本のポップカルチャーに関心を抱いていました。特に日本のマンガとビデオゲームに夢中でした。成長するにつれ、より国としての日本に関心を抱くようになりました。ボード―大学のビジネス・アドミニストラーションコースでは、日本との協定留学制度があります。私は行くことに決めました。」と彼は語る。

日本を学びに、日本へ。

日本への留学経験はより彼を日本へ惹きつけた。AIESECという学生団体を通してNustaadは日本のIT企業「百戦錬磨」でインターンシップをすることになった。

「日本で働くとはどういうことかを知り、日本という国についてももっと学びたいと思っていました。日本の文化とビジネスを学んだことで、競争力となる強みを手に入れたと思います。」

大きな言語の壁

インターンシップでは何度か言語の壁に面することになった。韓国人インターン生を除けば、Nustadさんはオフィスでたった一人の外国人だった。多少の日本語は学んできたが、スムーズに会話するにはまだ程遠かった。仕事中彼は基本的に英語を使っていたが、社員の中には彼の上司1人しか長文会話を英語でできる人がいなかった。

「週に一度、同僚へ英語を教えていましたが、母語ではないためちょっとした挑戦でした。」と彼は語る。

Nustadさんは日本のビジネスにおける英語力の低さが、ノルウェイ人社員にとって日本語の知識をより魅力的にしていると考えている。

ノルウェーとは違う。

彼は、日本は働き方においてもノルウェーとの違いが多くあると言う。

ノルウェーと比べると規律は厳しく、柔軟性が低い。例えば、間仕切りのないオフィスで働いていたが、社員間の会話は非常に少なかった。日本人にとって、仕事に集中することはとても大切なのだ。同僚はほぼ毎日残業をしていた。日本では上司が帰るまで会社に残ることは一般的であり、6時に上司と彼がオフィスに行ったときもまだ全社員が働いていたという。

日本へ、移住したい。

この秋からNustadさんはコペンハーゲンで国際ビジネスの範囲で卒業研究を開始する。彼はまた別の機会に交換留学生として日本へ行きたいという。そして、卒業し社会人として働き出すときは、日本に配属される職に就きたいという。

「将来的に国際的な環境、特にできれば日本で働きたいと考えています。そして、可能であればノルウェーの企業でそのような環境に就きたいと思っています。知る限りでは、最も可能性が高いのは海鮮食品の輸出関係かIT関連です。日本の滞在経験が就職活動時強みとなればとおもっています。」

全てが違う。

Nustadは日本での生活は全ての人にとっていいわけでは無いと言う。彼によると、全てが母国の生活と大きく異なるという。

全てのものが大きく異なるため、慣れなくてはいけないことが多い。けれど、ポジティブでオープン・マインドであれば、それらの違いに対応することはより容易くなる。日本で最もいいものはそこに住む人々だ。彼らはとても親切でもてなしてくれる。たとえ言語の壁があろうとも、常にそのコミュニケーションがいいというわけではないにせよ、日本人は関心を抱き話しにやってくる。

同じではない。

「私の日本での生活はまさに生涯忘れることの出来ない経験となりました。留学をする前とした後では、ボードーとモデルは同じものではありませんでした。日本の文化と生活習慣は私にとても馴染み、悲しいことにノルウェーは私にとって少し退屈になりました。」と彼は言う。

 平成28年度学生代表選出選挙の実施について

~海外支部からも立候補。25大学委員会代表による投票で決定~

平成27年9月18日

大学生を対象とした海外インターンシップの運営を行っている特定非営利活動法人アイセック・ジャパン(以下、アイセック・ジャパン)は、10月16日、平成28年度の専務理事 兼 事務局長を選出する選挙を実施します。

アイセック・ジャパンでは毎年、次年度の学生代表である専務理事 兼 事務局長へ立候補する学生を全会員約1,600名から募り、10月に選挙を開催して全国25大学委員会の委員長による投票で選出しています。 本年度は海外支部の会員を含む2名の立候補がありました。 過去に海外支部からの立候補がアイセック・ジャパンの専務理事 兼 事務局長に就任したことはありません。 なお、本選挙は全委員会の経営層が集まり予算などについて議論・承認する秋期国内総会の期間中に行われます。 本選挙の詳細は下記の通りです。

―― 記 ――

【立候補者】

  • 福村圭祐 慶應義塾大学 経済学部3年 平成27年度 慶応義塾大学委員会 委員長
  • 陳浩哲(Howard Chen) 輔仁大学 MBAプログラム 大学院1年 平成27年度 アイセック台湾 事務局次長 兼 財務統括 兼 法務総務統括

【開催期間】

  • 投票・平成28年度 専務理事 兼 事務局長 選出 平成27年10月16日(金)
  • 選挙答弁 平成27年10月13日(火) - 16日(金) (※事前準備のため、秋期国内総会開始前日から実施)
  • 秋期国内総会 平成27年10月14日(水) - 18日(日)

【開催場所】 国立女性教育会館 (〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地)  

  • 特定非営利活動法人アイセック・ジャパンについて 設立:1962年 所在地:東京都新宿区新小川町4-16 及川ビル3F 代表:各務 茂夫(東京大学教授 産学連携本部イノベーション推進部長) URL:http://www.aiesec.jp/ 126の国と地域に支部を持つ世界最大の学生団体であり、日本国内では25の大学委員会で活動しています。次代を牽引する人財の輩出を目指し、一定期間海外で就業体験を積む海外インターンシップを学生に提供しています。

 

  • 本件へのお問い合わせ先 特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 広報・ブランド戦略局 担当:荒川 電話:03-6457-5806 Fax:03-6457-5809 Email:info@aiesec.jp