【メディア掲載】Africa Quest.comにて、弊団体のプログラム”EN”の全8回の連載記事をご掲載いただきました。

Africa Quest.comにて、弊団体の海外インターンシッププログラム”EN”の全8回の連載記事をご掲載いただきました。

アフリカへの第一歩 | Africa Quest.com

 

【開催報告】アイセックメンバー限定のキャリアイベントLINK2017を開催しました。

NPO法人アイセック・ジャパンは2017年関西にて11月4日(日)、関東にて11月11日(日)、株式会社パソナグループ様に会場を提供していただきアイセックの経験とアイセック卒業後の将来を”リンク”するためのイベントLINK2017を開催しました。

LINKとは?

LINKはアイセックでの経験とアイセック卒業後の将来を”リンク”させるキャリアイベントです。

2010年に初開催して以来、今年6回目を迎えました。

2017年度は、パナソニック株式会社様、ソフトバンク株式会社様、株式会社パソナグループ様、株式会社リクルートコミュニケーションズ様、の4社にご参加いただきました。

LINK2017のアジェンダ

第一部:「働くことについて」ご講演(パナソニック株式会社 杉山様)

第二部:業界/企業パネルディスカッション

第三部:座談会

 

第一部:「働くことについて」ご講演

パナソニック株式会社採用マーケティング室の杉山様より「働くということ」をテーマにご講演いただきました。

杉山様の現在のキャリアにいたるまでの変化の中について、またそれを通じて働くことの目的意識が「自分ため」から「誰かのため」、そして「社会のため」変わっていったことについてお話いただきました。

一企業に就職しても予想外な出来事が起きたり、家族という大切な存在が出来たり、変化の背景もお話いただいたことで理解が深まりました。

今私たちが思う以上に企業や仕事は多く、だからこそ企業に振り回されずに、自分が頑張る理由を見つけること。そのうえで、どこで頑張るのかを決め、好奇心を持ちとにかくやってみることの大切さを学びました。

第二部:業界/企業パネルディスカッション

今回LINKにご参加頂いている各企業1名様ずつご登壇していただき、業界、企業の内容を中心にパネルディスカッションを行いました。

業界についてとその変化、各企業様の魅力から仕事を頑張る理由や働く上で嬉しかった出来事など多岐に渡るテーマでお話していただき「働くということ」が以前より明確になりました。

第三部:座談会

企業担当者の方々とより密なコミュニケーションをとってもらえるよう、5〜6人程度のグループでの座談会を行いました。

参加者からのコメント

学生の感想

・本イベントを通して、究極の自己実現である仕事選びにおける重要な軸は組織理念であると改めて感じました。いかに組織内で理念が浸透された状態をつくれるかが企業の成長に関わると実感し、アイセックにおいても同様だと思いました。また、座談会では4社全ての話を聞くことが出来たことで各々の特徴や他社との違いが見えて大変よかったです。(中央大学3年)

・後半に行われた座談会がとても有意義でした。少人数でフランクにコミュニケーションを取れる場が用意され、ローテーションでそれぞれの参加企業に勤めている方にお話を伺いました。就活の軸に悩む3年だからこそ気になることを存分にお聞きすることが出来ました。アイセック出身の先輩方も数名いらっしゃったので、今のアイセックの活動と就職がどのように繋がるのかをより具体的にイメージ出来たことが、一番の収穫でした。(上智大学3年)

 

企業様からいただいた感想

・アイセックは理念が浸透している団体という印象があったが、アンケートや質問も理念に関するものが多く、弊社の考えに共感してくれる学生が多いと感じました。

・今回初めて参加させていただきましたが、とてもモチベーション高く物事に取り組んでいる学生が多い印象を受けました。

 

本企画の概要

【開催日】2017年11月4日(日) 、2017年11月11日(日)

【対象】過去にアイセックに所属していた、もしくは現在アイセックに所属している学生(関東35名/関西:23名)

【場所】パソナ大阪キャリアセンター/TRAVEL HUB MIX

【ご協力】

パナソニック株式会社様(http://panasonic.jp/)

ソフトバンク株式会社様(https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/)

株式会社パソナグループ様(https://www.pasona.co.jp/)

株式会社リクルートコミュニケーションズ様(https://www.rco.recruit.co.jp/)

 

【メディア掲載】JEEKインターンにて、弊団体へのインタビュー記事を3本ご掲載いただきました。

日本最大のインターンシップ情報サービスJEEKインターンにて、弊団体へのインタビュー記事を3本ご掲載いただきました。

大学生活は「自分のポテンシャルを最大化する時間」 世界最大の学生団体、アイセック・ジャパンのトップが語る 学生生活における“機会選択の基準”とは?/就活/インターンシップのお役立ちコラム | JEEKインターン(ジークインターン)

 

「私の人生このままでいいの?」 葛藤しながらも今に熱中するAIESEC各大学委員長に迫る/就活/インターンシップのお役立ちコラム | JEEKインターン(ジークインターン)

 

実体験が将来の軸を決め、大学の履修を変えた。 世界最大の学生団体アイセックのメンバーが語る、 海外インターンシップのリアルとは?/就活/インターンシップのお役立ちコラム | JEEKインターン(ジークインターン)

 

【メディア掲載】ROCKET STARTにて、弊団体の2017年度・2018年度専務理事の熊本と牧原がインタビューを受けました。

名刺アプリEightが運営する挑戦する学生を応援するメディアROCKET STARTにて、弊団体の2017年度・2018年度専務理事の熊本と牧原がインタビューを受けました。

大学生が名刺をもつメリットとは? 学生団体「アイセック・ジャパン」の代表と次期代表に聞いてみた – ROCKET START

 

【メディア掲載】「農業共済新聞」2017年10月25日号にて、アイセック上智大学委員会での海外インターンシップ受け入れに関してご掲載いただきました。

「農業共済新聞」2017年10月4週号「青年」面にて、アイセック上智大学委員会での海外インターンシップ受け入れに関してご掲載いただきました。

 

原稿のPDFファイルは以下のリンク先からご覧いただけます。

農業共済新聞10-4w 青年面(小)

 

ムンバイの温かい人々と、非情なインフラ環境【海外インターン体験記】【インド】【連載2】京都大学 米谷美咲

こんにちは!

インド・ムンバイに海外インターンシップで来ています、京都大学理学部2回生の米谷美咲です。

今回は、NGOでのがんサバイバーシップの活動と、ムンバイで起きたショッキングな出来事についてお話しします。

 

ムンバイのNGOでの、がんサバイバーシップ

私の参加するプログラムでは、Indian Cancer SocietyというNGOで、4週間活動します。

皆さん、「がんサバイバーシップ」という言葉を知っていますか?

おそらく聞いたことがない方が多いと思います。

がんの患者だけでなく治療が終わった方も含め、すべてのがんと診断された人のことをサバイバーと呼びます。

サバイバーシップとは、そのサバイバーを支えていく活動のことをいいます。

 

私の活動内容は、まず世界各国でがんサバイバーが受ける配慮や特権について調べ、次にインドに取り入れられるように計画を立てるというものです。

この活動では、サバイバーの定義を「がんの治療を終えた人」に絞っています。

より詳しい内容については、次回お伝えします。

 

NGOで触れた、ムンバイの人の温かさ

ムンバイで出会う人たちは、みんな明るくて元気いっぱいです。

Indian Cancer Societyでは、がんの患者やサバイバーも一緒に働いています。

多くのサバイバーは英語を話すことができません。そのため私が彼らと直接コミュニケーションをとることは難しいです。

それでも、毎日お昼ご飯やチャイを入れてくれて、Thank you!と言うと素敵な笑顔を向けてくれます。

そのために美味しさが増す気がするほどです。

職場の様子。チャイが美味しいです。

この活動をやり遂げる決意

ある日、帰りのタクシーで職場のサバイバーの女性と相乗りになりました。

駅前に着いて降りると、彼女が私に話しかけてくれました。

「~~~~」

うーん、ヒンディー語…

分からないのでニコニコしていると、なぜか腕を組んでくれました。

タクシーを降りてから駅までの短い間を一緒に歩いただけでしたが、とても温かい気持ちになりました。

 

たった4週間で、こんな私が、少しでも成果を残せるなら、それが彼らのためになるなら、この活動をきっとやり遂げよう。

そう決意を新たにした日でした。

この日はお祭りで、職場の多くの女性がサリーを着ていました。

 

温かい人々とは裏腹の、非情な現実

「ニュースを見た?」

見ていない、と伝えると彼女はパソコンでニュースを見せてくれました。


 Mumbai railway station stampede kills at least 22

 

人が積み重なり、血だらけになっている動画。

人の身体と身体の間から力無くダランと垂れている誰かの腕。

必死に助けようとする人々。

“22 People Killed”の文字。

 

職場からも15分ほどの場所で、22人もの人が亡くなっている。

ただただ恐ろしく、このときは何が起こっているのか理解できませんでした。

 

その後は、ずっと仕事が手につかず、ニュースを追っていました。

大雨で雨宿りしていた人々が一気に出ていこうとして、1人の女性が階段で足を滑らせて将棋倒しになったそうです。

 

「巻き込まれなくて良かったね。」

日本の友人は皆そう言いました。

たしかにその通りです。もし巻き込まれていたらと考えるとぞっとします。

でも、それ以上にショックでした。

こんなに温かいムンバイの人たちが、通勤ラッシュ、大雨、足を滑らす、そんな毎日どこででも起こりうることで亡くなってしまうことが悲しくて仕方がなかったのです。

 

もし、階段の幅がもっと広ければ、大雨でも水が大量に階段に流れるような構造の駅でなければ、22人の命は助かっていたんだろうか。

未然に防ぐことはできなかったんだろうか。

 

そんなことを考えつつ、数時間後には何事もなかったかのように運行する列車を見て、どうか同じことが二度と起こらないようにと願うことしかできませんでした。

 

海外インターンシップについてはこちら!

 

【プレスリリース】イオン株式会社× 海外インターン「Change from table」カンボジアと日本のイオンにて 食事に関する調査を実施しました

2017年11月1日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

海外インターン「Change from table」×イオン株式会社

イオンスタイル湘南茅ヶ崎カンボジアと日本のイオンにて

食事に関する意識調査を実施しました!

大学生を対象とした海外インターンシップの運営を主幹事業とする特定非営利活動法人アイセック・ジャパンの会員団体であるアイセック東京大学委員会は2017 年10 月21 日、神奈川県茅ヶ崎市にあるイオンスタイル湘南茅ヶ崎店で開催された神奈川県消費生活課主催イベント「エシカルトークかながわ」にてブースを出展し、食事に関するアンケート調査を実施しました。

同様の項目で2017 年9 月にイオンモールプノンペンで実施した調査結果と共に分析し、東南アジアの食問題にアプローチする海外インターンシッププログラムChange from table の運営に活かしていきます。

▼食事に関する海外インターンシッププログラムの概要意識調査実施の背景

今回の調査は、アイセック東京大学委員会が運営している「東南アジアの子供の栄養素の偏り改善」を目指した海外インターンシッププログラムChange from tableの一環として行いました。

 

 

 

 

 

 

<プログラムのWebページ>

https://aiescheidi.wixsite.com/change-from-table

<プログラムのFacebookページ>

https://www.facebook.com/AIESECinternship.shokuiku/

 

 

▼食事に関する調査の概要

Change from tableのターゲットがカンボジアの中〜高所得層の母親とその子どもであるため、カンボジアにあるイオンモールプノンペンにて2017年9月、食事に関するアンケート調査を実施しました。カンボジア人116名からアンケートの回答を得られました。その後、比較材料として日本のイオンモールでも同様の調査を2017年10月に実施し、日本人42名の回答を得られました。

▼調査結果

調査の結果、「カンボジア人の60%が1日に1〜3種類の野菜しか摂取していない」という事実が分かりました。また、他にも以下のような結果が得られました。

▼日本における調査結果

  • 1日に摂取する野菜の種類が豊富
  • 1食における食品・食材の種類が多い
  • オーガニックへの知識は浸透がみられる一方、高価で手に届かないと回答した人が多い
  • フェアトレードは知識・認識がまだ広く浸透しておらず、特に高齢者に馴染みが薄かった
  • 自身の食事が健康だと思うと答えた人の割合は31.7%、時によると回答した人の割合が51.2%

 

▼カンボジアにおける調査結果

  • 野菜を好きと回答した人が多い一方、1日に摂取する野菜の種類は少なく、食事内容から判断しても1日の野菜摂取量は少ない
  • 1食における食品・食材の種類が少ない
  • 母親が料理を担う
  • 子供や家族の食事栄養バランスを気にかけているとの回答が多い一方、食事内容には反映されていない
  • 自身の食事が健康だと思うと回答した人の割合が78.6%
  • 食育が必要との回答が98.1%

 

▼調査結果を踏まえた今後のプロジェクトの方針

この度、今回の食事に関する調査結果を踏まえ、Change from tableでは以下の2点に新たに注力してプロジェクトを推進していきます。

再びイオン様にご協力をしていただき、カンボジアとの比較対象として日本人の食事に対する意識を知るためにアンケート調査を行わせていただきました。イオンスタイル湘南茅ヶ崎様と神奈川県消費生活課様との共同イベント、「エシカルトークかながわ」にてワークショップのお手伝いをしつつ、ブースを出させていただきアンケート調査を実施しました。

【1】母親への食育の実施

カンボジアの母親に対する食育の需要が見込めました。食事や栄養に関して正しい知識を持っていない現状が調査結果から伺えるため、子どもに対してだけでなく母親に対する食育も、今後の海外インターンシップでは注力して実施してまいります。

 

【2】イオンなど食料品店における、栄養バランスの取れた献立の提案

栄養について知識があるだけでなく、それを日々の料理に反映していく必要性があります。日本での栄養への意識は、知識の有無のみでなく食事内容にも現れていることが分かりました。しかし、

カンボジアではレシピ本やWebサービスなどが普及しておらず食事内容が単調になりがちです。そのため、レシピの提案により母親に栄養の知識教育のみではなく、実生活に活かすことができる食育を実施してまいります。

 

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業とする世界最大の学生団体の日本支部。国際連合と提携し、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けて協働しています。アイセック・ジャパンは1962年に設立され、現在国内では25大学の委員会で活動しています。若者が社会課題解決に向けたリーダーシップを磨く経験として海外インターンシップの設計・運営を行なっています。


▼本件に関するお問い合わせ先

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 会員団体 アイセック東京大学委員会

所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷 1-5-17 三洋ビル 58号室

担当:梶田直希  電話:090-7857-3417   Email:tokyo@aiesec.jp

【プレスリリース】ワークスアプリケーションズ代表 牧野正幸氏ら登壇 8人のイノベーターが集い、これからの社会を語る 「Ikkyo Innovator’s Festival 2017」開催

2017年10月30日

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

一橋大学公認学生団体HITPORT

 

ワークスアプリケーションズ代表 牧野正幸氏ら登壇

8人のイノベーターが集い、これからの社会を語る

「Ikkyo Innovator’s Festival 2017」開催

 

 

大学生を対象とした海外インターンシップの運営を主幹事業とする特定非営利法人アイセック・ジャパンの会員団体であるアイセック一橋大学委員会と、一橋大生を対象としてメディア・イベント事業を展開する一橋大学公認学生団体HITPORTは、大学生を中心に社会・世界への視野を広げ、社会に対して一歩踏み出していくきっかけを提供するため、8人の社会で活躍するイノベーターを招き11月20日(月)、今年が第1回目となるイベント『Ikkyo Innovator‘s Festival 2017』を開催します。

(※Ikkyoとは「一橋」の音読みを意味しています。)

 

▼イベント概要

【日時】2017年11月20日(月)17:20-20:10

【場所】一橋大学兼松講堂(東京都国立市中2-1国立西キャンパス内 JR国立駅南口徒歩約10分)

【定員】500名程度(※大学生に限らず、社会人やメディア関係者など、どなたでもご参加いただけます。)

【参加費】無料

【イベントURL】https://www.innovatorsfes2017.com/

【内容】

第1部:基調講演 「2017年、日本で一番働きがいのある会社経営者が語る10年後の未来」

株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者 牧野 正幸氏

第2部:パネルディスカッション「日本を代表する若手イノベーターに聞く、もしあなたが22歳だったら?」

freee株式会社 代表取締役 佐々木 大輔氏

特定非営利活動法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事  小沼 大地氏

株式会社Ridilover 代表取締役  安部 敏樹氏

一橋大学大学院教授  佐山 展生氏 (モデレーター)

第3部:パネルディスカッション「3年後の自分に、今の自分を誇れますか?」

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ内定者 宮本 滉平氏

学生団体SeedA代表 飛矢 智希氏
株式会社DeNA 狭間 純平氏

 

▼登壇者のご紹介

■牧野 正幸氏 

株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者

1996年にワークスアプリケーションズ創業。世界で初めて人工知能を搭載した大手企業向けビジネスアプリケーションを開発し、業界の常識を覆すイノベーションを起こし続ける。 2010年、「働きがいのある会社」第1位(Great Place to Work Institute Japan)に選出されて以来、7年連続TOP5以内にランクイン。優秀な人材の発掘に注力し、国内のみならずインド・中国からも応募が殺到するインターンシップの実施など、独自の人事施策を展開。個人の能力を最大化する働き方を実現している。

 

 

■佐山 展生氏

一橋大学大学院 国際企業戦略研究科教授、インテグラル株式会社 代表取締役、スカイマーク株式会社 代表取締役会長

1972年洛星高校卒業、76年京都大学工学部卒業後、帝人に入社。87年三井銀行(現三井住友銀行)に入行、M&A業務に従事。ニューヨーク駐在時にニューヨーク大学ビジネススクールにてMBA取得。99年東京工業大学大学院社会理工学研究科修了博士(学術)。 98年に日本初の独立系投資ファンドであるユニゾン・キャピタルを共同創設。04年独立系M&Aアドバイザリーファーム、GCAを共同設立。07年インテグラルを共同設立、代表取締役(現任)。15年スカイマークへ出資、同社代表取締役会長(現任)。

 

 

■佐々木 大輔氏

freee株式会社 代表取締役

2年連続Forbesが選ぶ日本の起業家ランキング BEST10。一橋大学商学部を卒業後、博報堂にてマーケティング戦略の立案に従事。投資アナリストなどを経た後、Googleにてアジア・パシフィック地域のマーケティングを統括。2012年にfreee株式会社創業。

 

 

 

■小沼 大地氏

特定非営利活動法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事

ハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」。一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。​青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年、NPO法人クロスフィールズ創業。同年、ダボス会議 Global Shaper選出。

 

 

安倍 敏樹氏

株式会社Ridilover代表取締役

Forbesが選ぶアジアを代表する若手重要人物TOP30。東京大学在学中に、社会問題の現場を学ぶ旅行「スタディツアー」を提供する「リディラバ」創業。24歳にして史上最年少で東京大学にて授業を担当し、同大学で教員向けに講義を持つ。

 

■宮本 滉平氏

学生団体GEILにて活動した後、鹿児島県長島町で教育を中心とした地域活性化に熱中。3年後半から、スタディサプリを運営する株式会社リクルートマーケティングパートナーズにてインターンを始める。同社に就職予定。

 

■飛矢 智希氏

学生団体SeedA代表。大学1年時にボランティアで訪れたカンボジアでのある体験から、学生団体SeedAを設立。同国でスポーツフェスティバルを開催し、計2000人以上の小中高生が参加。現地の学校や日本のNPOと連携しながらスポーツ教育の普及に取り組んでいる。

 

■狭間 純平氏

大学3年時に海外で働く人を巡る315日間の世界一周を経験。その様子を発信したブログは月間12万PVを獲得するメディアに。ベンチャー企業でのインターンを経て今年4月に株式会社DeNA入社。

 

 

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指し、海外インターンシップの運営を主幹事業とする世界最大の学生団体の日本支部。国際連合と提携し、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けて協働しています。アイセック・ジャパンは1962年に設立され、現在国内では25大学の委員会で活動しています。若者が社会課題解決に向けたリーダーシップを磨く経験として海外インターンシップの設計・運営を行なっています。

アイセック一橋大学委員会

アイセック・ジャパンに所属する25の大学委員会の1つであり、一橋大学、津田塾大学、東京外国語大学、国際基督教大学の学生が主体となって活動しています。

一橋大学公認学生団体 HITPORT

「一橋のキャリアに革命を起こす」をミッションに2016年6月9日に創設され、8月1日より各活動を開始。①本イベントを始めとしたイベント運営 ②『HITPORT』メディアの運営(https://hitportmedia.com/)③キャリア相談活動 の3事業を中心に行なっています。

 

 

▼本件に関するお問い合わせ先

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 会員団体 アイセック一橋大学委員会

代表:本木雅朗  電話:090-1348-2130  Email:masaaki.motoki @aiesec.jp

 

一橋大学公認学生団体 HITPORT

本企画総合監督 HITPORT副代表 奥田啓斗 電話:090-6321-9252 Email:0723keito.o@gmail.com

【開催報告】次年度経営層育成合宿〜Summer National Leadership Development Seminar2017〜

2017年9月11日から15日、アイセックの委員会に所属し、次年度経営層を志望するメンバー約100名を対象とした合宿 ”Summer National Leadership Development Seminar(以下夏NL)”を開催しました。

主な内容

所属する委員会や学年の違うメンバー4〜5人とメンター1人でグループが構成され、会期は進行しました。

主に「経営とは何か(Exective Value)」「AIESECとは何か(Core AIESEC)」「自分のリーダーシップとは何か(Your Leadership)」という3軸の元に会期を進めていきました。

 

 

【Exective Value】

”What’s Exective Board?”

グループ内のメンターが、自身の経営経験をもとに参加者に対して「経営層として自分が一番大事にしていること」「そのために取ってきた行動・捨てた行動によって生み出した成果や負の影響について話し、経営とは何かを実体験を元に学びました。

 

 

【Core AIESEC】

”Universal Values”

 ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ様に”ジョンソン・エンド・ジョンソンにおける「Our Credo」の浸透”というテーマでご講演をしていただきました。

詳細:次期経営層約100名を対象にジョンソン・エンド・ジョンソン様に「Our Credo(我が信条)」に基づく経営に関するご講演をしていただきました。 – AIESEC in Japan

 

 

”DNA/Spica/Polaris”

アイセック・ジャパンが歩んできた歴史、2016年に策定された経営哲学と中長期方針”AJ2020”、他の24委員会との相対化により見えてきた委員会の固有性などの観点を踏まえ、自分が経営していく組織のコアコンピタンスが何かを考えていおきました。

 

【Your Leadership】

”Stardust Trial”

 会期中に自分の中で定義した経営者として発揮していきたいリーダーシップを仮説検証するために、経営のロールプレイングゲームを行いました。よりリアルな経営判断に近い形で経営判断に臨む体験を経ることで、自分が経営者として発揮していくリーダーシップを確固たるものにしていきました。

 

また、夏NL2017の一部として、次年度のアイセック・ジャパンの代表を決める選挙を実施しました。

平成30年度専務理事兼事務局長選出のお知らせ – AIESEC in Japan

 

最終日の9月15日は、慶應義塾大学日吉キャンパスに移動し「ICC×AIESECカンファレンス2017」に参加しました。

【学生・若手社会人注目】ICCx AIESEC カンファレンス 2017をLIVE配信で観よう! – 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

 

 

参加者の声

 

今回の合宿は自分を大きく変えた4泊5日でした。参加する前は自分は経営層ではなく広報ブランド統括をして1年間広報とブランドのことだけをやろうと考えていました。しかし合宿で出会ったメンターの方や、チームの仲間、同じ大学のみんなと話したりワークをして考える中で、自分がアイセックで何を成し遂げたいのかがわかったり、組織を経営したいと思うようになったり、大きな変化が自分の中にありました。ただ、自分が描く来年の活動を実現するにはあまりにも自分の至らないところが多いことも実感しました。これからしっかり”覚悟”をもって来年のアイセック神戸大学委員会を背負っていきます。

(神戸大学委員会  男性)

 

「リーダーシップスタイルは人それぞれ」「誰でもリーダーになれる」といった言葉をよく聞きますが、その意味をこんなにも身をもって体感したのはこの合宿が初めてでした。

アイセックの歩んできた道とそれを率いてきた多くのリーダーたちに思いをはせること、今この時、自分とも組織ともとことん向き合い、アイセックを率いているメンターの姿をみること、選挙に出馬していた候補人の描くアイセックの未来を共に見ようとすること、アイセックのこれからを創ろうとする自分に向き合い、共に創りたい仲間たちと想いを共有すること…。そんな体験の中で、それぞれの色や形はバラバラであるものの、私にはすべての人がリーダーに見えました。

この合宿のコンセプトである「ASTERISM」は、複数の星たちが天球上に形作るパターンを意味します。私たちの、ひとつの星としての輝きはまだまだ弱いけれども、仲間と共に描こうとするならば、新たな意味、新たな未来を創れると確かに感じました。会期で得た学びや想いを忘れず、覚悟をもって進んでいきたいと思います。

 

(名古屋市立大学委員会 女性)

 

次年度の経営層を育成するこの会期。参加するまで、私は来年度、委員会の経営層を目指す自信がありませんでした。しかし、全国から集まった志の高い仲間との出会いや、次年度のアイセック・ジャパンの代表を決める選挙を通して気持ちに変化が生まれました。

4泊5日、自分の弱みを言い訳に逃げていた経営層という選択に向き合いました。その結果、弱みを克服してでも目指したい理想の社会。切磋琢磨していきたい仲間。追いかけたい背中と出会うことができました。会期を通して得た学びを活かし、自分の委員会から今以上に若者に原体験を与え、社会に愛される組織を目指すために活動します。

 

(上智大学委員会 女性)

 

<イベント概要>

【日時】2017年9月11日(月)~15日(金)

【場所】

埼玉県:国立女性会館https://www.nwec.jp/

神奈川県:慶應義塾大学日吉キャンパス(15日のみ)

【参加人数】次年度経営層を担うアイセック・ジャパンのメンバー約100名+

現役/前年度経営層経験者25名

【内容】

・経営層とは何か

・アイセックとは何か

・自分のリーダーシップは何か

【ご協力】ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

https://www.jnj.co.jp/index.html?nv=head

ウガンダの農家さんたちの生活環境を改善したい!【海外インターン体験記】【連載3】神戸大学 岡村冴花

こんにちは!
ウガンダでの研修が残り1週間ほどとなりました、神戸大学国際人間科学部一回生の岡村です!

今回は、私のインターンの内容についてお話ししようと思います。

まず、どんな活動をしているNGO団体なのか?

私のインターン内容を語る上で欠かせないのが、私の勤務先のNGO団体『Multipurpose Training and Community Empowerment Association』についての基礎知識です。

『Multipurpose Training and Community Empowerment Association』略してMTCEAは、所在地のイガンガ県周辺の農家さんの共同体を定期的に訪問して農法に関するアドバイスを行ったり、生徒を募ってパソコン教室を開いたり、地域に密着して活動を行っているNGO団体です。
私はそのうちの、農業に関わる分野でインターンを行っています。

ウガンダの人の8割以上が農業をしている!

副題にある通り、ウガンダの人口のうち8割は農家さん。
でも、そんな国を支える立場にある農家さんの生活の質は十分なものではありません。

トイレが無い家があったり、煙をたくさん排出するストーブのせいで泣きながらご飯を用意したり、子供の学費が払えなかったり……。

そこで、MTCEAでは農家さんたちの理想の家づくりを進めることとなりました。

理想の家づくりのためのミーティング。 小さなNGO団体なので、皆がそれぞれ意見を出し合いやすいです。

小さなNGO団体なので、皆がそれぞれ意見を出し合いやすいです。

そして、目指すこととなったのが以下の6点。
1、食料安全の保障(生活に必要な、十分な栄養を含んだ食料を確保する、ということです。)
2、栄養の改善
3、環境保全
4、集団でのプロジェクト推進(例:村全体で協力して牛を飼う。)
5、衛生状態の向上(例:トイレ、手洗い場の設置)
6、コミュニティー全体での貯金

そして、全ての要素をまとめて、”HOME IMPROVEMENT”と呼んでいます。
全部しっかりと説明したいのですが、詳しくはMTCEAのfacebookをごらんください。(https://web.facebook.com/MTCEA.Uganda/)

私の滞在期間内に全てのワークショップを行うことはできませんが、もしこれらが達成できたなら、農家さんの生活は大きく変わるのではないか?と楽しみです。

↑話し合った末に考え出された農家さんの家の理想形を、わかりやすく絵にしたもの。
ただ、書き終わった後にスペルミスを見つけてとても落ち込みました……

外部から来た私の価値とは?

最初のワークショップは、食料安全保障に関するもの。
MTCEAは、農家の皆さんに家の周りにバナナ農園を作ってもらうことで、必要最低限の食事と栄養、そして売却した時には収入源にしてもらうことを考えています。(ただ、バナナは栄養価が高いために土地の栄養分を吸い取ってしまうので、家畜の糞や落ち葉を利用した肥料を用いる必要があります。)

バイクに乗って1時間かけ、農村の一つへ。
MTCEAが協力している農家のグループは大きく分けて3つの県に分かれており、その中に26もの農家グループが存在します。
中にはバイクで2時間ほどかかる地域もあり、ボランティアでここまで自分を犠牲にしている団体の方の思いに圧倒されます。

↑箇条書きにしたプロジェクトの要素を説明し、その利点などを説明します。

ただここで問題なのは、農家さんに英語がわかる方が少ないということ。
現地のボランティアの人が通訳してくれないと、言葉が通じません。

また、現地の人だからこそ取り上げやすい説明する上でのエピソードなどもあり、私が説明して現地の人に訳してもらうより、現地の人が説明した方が明らかに効率的だと感じました。
外部から来た私の価値とはなんなのだろう?と考えさせられ、時には虚しさを感じます。
この問いは、研修が終わりに近づいた今でもずっと考えています。

↑いいバナナの芽の見分け方を紹介しています。

 

↑実際に説明するだけでなく、村の人と一緒に実践演習をします。
これはバナナの種を植えているところです。

 

1週間後……

1週間後、私と2人の現地ボランティアさんで、農家の皆さんがどれくらいこの取り組みに賛同して実行に移してくれているのか調査しに行きました。

すると、農家さんの家の周りには新しくバナナが植わっていました。

↑一番見事に作られていたバナナ農園。
もともとここには硬い地面しかなかったのに、1人で耕して種を植えるということをやり遂げたそう。
その精神に感服します。

ただ、ワークショップに参加していた全ての農家さんが実践しているわけではありません。

当たり前ですが、このバナナ農園を「やりたい」と思う人と、「やりたくない、メリットを感じない」、と思う人がそれぞれ存在します。
どうすれば、より多くの人に役に立てることができるのか。
自分からやろう、と思えるような提案ができるのか。

きっとこれはボランティアをする上で難しい、けれども受け入れてもらえた時を想像するととてもワクワクする。そんな問いなのではないかと思います。

それでは今回はこのへんで!

読んでくださってありがとうございました!

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